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<title>サッカー</title>
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<title>天皇杯４回戦川崎：湘南戦観戦記　２０１１．１２．１７</title>
<description><![CDATA[<p>今年の天皇杯における川崎のブロックは４回戦、準々決勝戦が等々力競技場開催となり、またこの日の昼間に鹿島が京都に敗れる番狂わせがあり、この先十分に楽しめると思ったのだが、湘南に０：１のまさかの敗戦で今年の公式戦は突然終焉となってしまった。<br />
後になって思ったことだが、ジュニーニョが抜けたチーム力と相馬監督の采配では、この結果も当然と受け止められ、さして怒りも湧いてこなかったのが何とも悲しい。<br />
ブラジル人選手２人の獲得を目指しているようだが、相馬監督の続投では来年も厳しい戦いを強いられるのではないか。フロントの感違いも何とかしなければならないだろう。<br />
昨夜はクラブW杯決勝戦をＴＶで観て、バルサのパスサッカーに陶酔した。相馬監督もバルサを理想としているのだろうか。真似ようとしても無理だろうけど、川崎でも直ぐに真似られるところが３点ばかりあるように思う。先ずはコンパクトのパスサッカーと云えども両サイド、しかもサイドライン近くに開いて必ず選手がいるところだ。川崎はと云えば守備も攻撃も両サイドを空っぽにしたままだ。２つ目は相手のエースを徹底マークするところだ。ネイマールに対するプジョルの密着マークは見事であった。３つ目はパスを出したらマークを外して走る事だ。バルサの１点目もメッシがパスを出して直ぐにマークを外してフリーになったから生まれたようなものだ。メッシの個人技によるトラップとループシュートばかりが称賛されたが、パス＆ゴーのところを評価しなければならないであろう。実は天皇杯で湘南の選手はパスを出した後、オープンスペースへ走り込んでいた。躍動感があった。川崎は湘南に学ぶべきだろう。<br />
と云うことで今年は川崎サポーターにとって辛い１年となってしまったが、来年も気を落とさずに、応援すべきところはしっかり応援し、フロント、監督に対し云うべき事は堂々と主張して行きたいと思いますので、よろしくお願いします。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 15:30:53 +0900</pubDate>
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<title>川崎：横浜戦　観戦記　２０１１．１１．２６</title>
<description><![CDATA[<p>前日にジュニーニョの退団発表あり。思えばジュニーニョとともに歩んだフロンターレ・サポーター生活であった。初期の頃、ジュニーニョの意外性のあるプレイをみるだけで楽しかった。最近は往年の切れを欠いたものの、依然として切り札的存在であっただけに残念だ。<br />
ホーム最終戦、ジュニの雄姿を等々力でみるのも最後となってしまったが、自らの技で２得点をプレゼントしてくれたのは、いかにもジュニーニョらしい。特に２点目の時の切り返しは往年のプリを彷彿させるものがあった。<br />
試合展開をみると前半は横浜が押し気味で、ここを耐えたのが後半につながったと思う。後半早々にオウンゴールで先制してからは川崎のペースで、試合時間が深まったところで、ジュニの２得点が生まれた。完封したのも大きい。サッカーの流れは面白いもので、前半はセカンド・ボールがことごとく横浜に拾われたのに、後半は川崎が拾えるようになった。サッカーの神様がジュニーニョの活躍を祝福してくれたのだろう。<br />
終了後の挨拶でジュニの目に泪が流れていたが、それをみて、こちらもほろりとしてしまった。（当然か。。。）<br />
来季に向けての現実は厳しい。後任にどんなブラジル選手が獲得できるのか、またチームに馴染めるのか、等課題は山積みだ。センター・バックの補強、フォーメーション等々。。。<br />
本日の試合でもセンター・バックがヘディングで競り勝つのだが、セカンド・ボールは大半が相手側に渡ってしまっていた。技術、フォーメーション両面からの分析と再構築が必要だろう。</p>]]></description>
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<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 18:32:25 +0900</pubDate>
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<title>川崎：大宮戦観戦記　２０１１．１１．０３</title>
<description><![CDATA[<p>すっきり勝ち点３を取って残留を確定したい、また久々に等々力でリーグ戦の勝利をみたかったが、開始１分半にゴール前のクリアミスが出て簡単に失点。まさかこれが決勝点になるとは、両軍の選手やスタッフ、サポ－ターの誰しもが考えなかったのではなかろうか。<br />
決定的なチャンスを外した場面もあったが、総論としては川崎は攻めきれず、痛い星を落としてしまった。逆に大宮は残留争いから一歩抜け出す貴重な勝ち点３を獲得した。<br />
川崎不振の原因は相馬監督の戦術の稚拙さと変える事がきない頑なさ、試合の流れを掴む能力の欠如などに尽きるだろう。毎度お馴染みのフォーメーションをみると情けないと云うかむしろあきれ返ってしまった。両サイドに開かないから、憲剛のフィード力を生かしてのサイド・チエンジもままならならず、宝の持ち腐れも甚だしい。これでは先制してがっちり守る相手を崩せないはずだ。<br />
幸い甲府と浦和が負けたので、一息ついた感じだが、未だ油断は禁物だ。前節まで、同勝ち点で得失点差が少ない新潟が上にいたが、この日、柏に大敗し得失点差で並び、総得点が上の川崎が負けたにもかかわらず（暫定だが）順位が上ると云う珍しい現象が起きた。その後、神戸が勝ち正式順位は１２位のままとなったが、このような事に楽しみを見出すしかないとは情けない限りだ。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 04 Nov 2011 10:37:43 +0900</pubDate>
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<title>川崎：新潟戦観戦記　２０１１．１０．１６</title>
<description><![CDATA[<p>ホームの新潟戦、アウエイ戦の仇を打ちＪ１残留を確実にしたいところだ。しかも相手は試合間隔が短く、久々にホームでのリーグ戦勝利をみたいところであったが、結果は１：２の敗戦であった。<br />
敗因は色々あると思うが、今の力関係が反映したものと云える。最近の勝利は、下位のチームが相手ながらも、アウエイ戦であり、試合間隔が相手よりも短いと云うハンデがあり、謙虚な姿勢で臨んだ山形戦と甲府戦の２試合であった。相手よりも下手に出たところがよかったと思う。今の実力から云えば、ホーム戦で相手が下位のチームであろうが、同じような姿勢で臨まなくては勝てないのではないだろうか。天皇杯でＪＦＬのチームを相手に苦戦しているところをみれば、暴論でもないだろう。<br />
前半戦で調子がよかった頃を懐かしんでいてはだめだ。あの頃は、各チームも仕上がっていなかったし、川崎の戦い方の研究も進んでいなかったためだと理解して欲しい。<br />
テセ、川島が移籍し、レナチーニョやヴィトールが抜けた穴が埋まらない状態では、そもそものチーム力が下位クラスである事を認識し、下位チームとしての戦い方を採用すべきだ。こんなはずではなかった、と思ったらお終いだ。<br />
決定的なのは、ＣＢの弱さだ。ＣＢの問題は昨年から兆候があったが、何ら手が打たれていない。試合後の新丸子での選評会（と云う飲み会）でも、他のグループから、思わず同意見だと云う飛び入りがあった。この試合でもカウンター２発にCBが対応出来ず失点してしまった。<br />
浦和も降格圏内に突入し、残り試合はがむしゃらにくるだろう。川崎の関係者が、「まさか、うちは大丈夫」と安心しているとしたら大変な事になるかも知れない。昨年のＦＣ東京がそうだったように。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 24 Oct 2011 16:44:14 +0900</pubDate>
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<title>天皇杯２回戦　川崎：高崎戦観戦記　2011.10.08</title>
<description><![CDATA[<p>同行者に、「昨日の日本代表対ベトナム戦みたいになったりして・・・」と予言（？）したのが災いし、その通りの試合になってしまった。ジュニーニョと憲剛が欠場とは云え、情けない内容であった。これで相馬監督の志向するサッカーではＪＦＬクラスにも苦戦することが明白になった。中央に固まらないでもっと開けばいいのに、と思った場面は何度となくあった。逆に高崎側がサイド・ライン上あたりに開いてボールを受けていたのが印象に残った。<br />
試合後の予定を控え、「まさか延長戦にならないだろうな・・・」と再度予言（？）したのがいけなかったのか、ようやく奪った先制点も追いつかれ、その通り延長戦にもつれ込んでしまった。同点ゴールは高崎の茶髪のトップ下の選手が持ち込んで生まれたものだが、切れのよいドリブルであった。<br />
延長戦に入り高崎のＳＢが負傷交代し、バイタル・エリアに隙間ができたところで、田坂のミドルシュートが決り振り切ったが、時間内では２回ほど危ない場面があった。<br />
前述のフォーメーションに加え、楠神投入や稲本交代のタイミング、足を気にしていた小林悠ではなく矢島に代えての登里投入など随所でサポ－ターにストレスを感じさせるベンチワークであった。</p>]]></description>
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<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 08:34:11 +0900</pubDate>
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<title>ナビスコ杯　川崎：横浜戦観戦記　２０１１．０９．２８</title>
<description><![CDATA[<p>この日は仕事先から直行。涼しくなったので助かる。アウエイ戦を０：４で落しているので、準々決勝に残るには、４：０で勝ちプレイオフに持ち込むこと位かも知れないな、と思いつつ等々力への道を急いだ。現実的には、リーグ戦の残り試合に向けての体制整備、特に弱点の確認と補修などのためにクールに振舞って貰えばよい、とも思った。横浜にしても前の試合で仙台に完敗した後なので、同じような事を思っているかも知れない。<br />
さすがに川崎の布陣は調整モードで、ジュニーニョ、憲剛、山瀬はベンチ・スタートだ。<br />
先に点を取られたらお終いなのに、前半２５分に失点してしまい、２戦合せての逆転の芽は絶望的となった。この失点も左サイドをフリーにしたところに横浜のＳＢ天野が猛然と駆け上がり、楽にクロスを入れられ谷口に決められてしまったものだ。両サイドのケアについては依然として課題が残る。<br />
前半終了間際に田坂のヘッディング・シュートが決り同点としたが、後半１９分に又も天野のクロスを大黒に決められＴｈｅ　Ｅｎｄだ。ところが、後半初めから投入されたジュニが終了間際に同点弾を決めたのに続き、ロスタイムに山瀬が決勝弾を決めて、等々力での久々の勝ちゲームとなった。筆者は不謹慎にもあまり関心がなかったが、サポーターはホームでの勝利を心待ちしていたので。<br />
この勢いで、次週のリーグ戦で甲府を叩いて貰いたいものだ。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 21:32:44 +0900</pubDate>
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<title>川崎：清水戦観戦記　２０１１．０９．２４</title>
<description><![CDATA[<p>２５日の午後に、大和市ゆかりの「なでしこ娘」３選手、大野、川澄、上尾野辺を迎えての凱旋パレードが行われたが、所用で見物を断念せざるをえなかった。ノーベル賞の根岸さんもオープンカーに同乗したパレードには５万人が詰めかけ、大変な盛り上がりであったようだ。２６日午後、地元の駅でスポーツ紙を買おうとしたが、早々と売り切れてしまったようだ。<br />
さて清水戦だが、山形でのアウエイ戦でようやく連敗を脱したフロンターレの立ち直った姿を期待して等々力に向った。どんな戦い方をするか、フォーメーションはどうなのか、興味が湧く。<br />
山形戦では、中２と中５の試合間隔の不利を考慮して、引き気味に戦い結果につながったようだが、試合開始時の陣形は元に戻ってしまっていた。早々に、右サイドでフリーでパスを受けた大前に対し、田中雄大が突っかって行き、一発でかわされてしまった。この日の午後、横浜：仙台戦をＴＶ観戦した。仙台のラインは高めでも、守備に入った時は素早くブロックを形成し隙をみせない。両サイドも十分にケアしている。とは云え、けっして守備一辺倒の戦い方ではない。３－１で仙台が勝ったから云うのではない。仙台のような陣形と素早い動きが相馬監督の目指す「コンパクト・サッカー」ではなかろうか、と思って観ていた。田中雄大も、その後は自分で判断したのかも知れないが、大分サイドをケアするようになっていた。相馬監督には、両サンドのケアをチーム戦術としてしっかりと採り入れて貰いたいものだ。<br />
前半、川崎にチャンスはあったが決めきれず、スコアレスで終了。後半、不用意なプレーからボールを奪われ先制点を許す。反撃に出た川崎がゴール前の混戦からジュニーニョが決め同点とし、２００試合出場を自らの得点で祝った。ここからはベンチワークも鍵となるが、山瀬に代え楠神投入の次に、何とジュニーニョに代え矢島を投入したのには驚かされた。フリーで何本か外したとは云え、この時点でジュニを外すのはどうだろうか。ジュニは怒って先に帰ってしまったようだが、不満があってもサポーターの前には姿を見せるべきであった。翌日、詫びを入れて、厳重注意で一件落着したようだが、監督と選手の間がしっくりいっていないように感じさせられた出来事であった。<br />
清水はユングベリを投入。川崎のサポーター席からも拍手が起こったが、これにも驚かされた。<br />
他の試合では何と甲府がＧ大阪に完勝し、大宮も柏に勝ち、残留争いが激化しそうだ。昨年のＦＣ東京のような、「まさか」とならないように頑張って貰いたいものだ。<br />
</p>]]></description>
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<pubDate>Tue, 27 Sep 2011 09:59:58 +0900</pubDate>
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<title>川崎：神戸戦観戦記　２０１１．０９．１１</title>
<description><![CDATA[<p>Ｗ杯予選で２週間空いたが、この間にどれだけ立て直してくれたのか、期待と不安の入り混じった気持ちでの観戦となった。<br />
Ｗ杯代表に選ばれた憲剛が負傷欠場で、ボランチには柴崎と田坂が入り、左ＳＢは田中雄大、ＧＫは相沢に代って杉山が入った。結論から云えば、ＧＫに杉山が入った以外は何にも変わらなかった。進化がなかった、と云うよりもコンパクト・サッカーがより純化された感じで、相手の攻撃に際しピッチ<br />
上に出来た大きなスペースをみて唖然としてしまった。今や対戦相手の合言葉となった感のある、左右のスペースとＣＢの裏を突く攻勢を容易に許してしまうし、攻撃に臨んでは、竹藪の中でサッカーをやっているようなもので、スペースを使ったパス回しが少なく、窮屈な体勢でのプレーでは瞬く間に詰まってしまうか、カットされてしまう有り様だ。<br />
選手にとっても理想と現実の乖離は大きいようで、今目の前で起こっている事に対し、指示された体制でよいのかどうか半信半疑で迷ってプレーしているようだ。相馬監督はコンパクト・サッカー教の原理主義者のようだ。人事異動情報などに関しよく、「知らぬは本人ばかりなり」と云われるが、川崎の戦術を対戦相手がどのように分析し攻撃してくるのか、「知らぬは相馬監督ばかりなり」である。これ以上は書く気になれない。以上。<br />
</p>]]></description>
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<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 10:11:56 +0900</pubDate>
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<title>川崎：名古屋戦観戦記　２０１１．０８．２４</title>
<description><![CDATA[<p>福岡には失礼な話だが、星勘定の出来る相手に逆転負けを喫したショックは大きいようだ。何とかしなければいけない、との気持ちが強過ぎるのかも知れない。<br />
この日もＰＫ献上の退場劇（この試合では１発レッド）で、同点とされ、数的不利の中、守り切れず敗退してしまった。<br />
前半は名古屋の攻勢にもかかわらずよく守り、後半、楠神の鮮やかな切り返しからのシュートが決って先制したが、名古屋のベンチワーク、藤本と永井の投入によりペースが変わり、逆転を許してしまった。名古屋の狙いは明らかで、広く空いた両サイドを使っての攻勢で、結果的には名古屋の意図通りの結果となってしまった。ＰＫに至る場面も永井に右サイドを深く突破された事が誘因となっていると思う。この日先発の左ＳＢ田中雄大は最初から絞り気味で、名古屋側の右サイドは大きく空いていて、プレッシャーなくパスを受けていた。田中雄も、これでいいのかな、と云ったような半信半疑の顔つきで守っていたように見受けられた<br />
一方、川崎の攻撃ではサイドが広く使われていない。ここで開いたら、と思う時にスペースに選手が走り込んでこない。山瀬、ジュニもアップアップの様子だ。<br />
判定には疑問が残るが、連敗脱出には戦術転換、選手起用の見直しなどが必要であろう。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 25 Aug 2011 14:03:50 +0900</pubDate>
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<title>川崎：Ｃ大阪戦観戦記　２０１１．０８．０６</title>
<description><![CDATA[<p>急逝された松田直樹選手のご冥福をお祈りします。試合開始に先立ち黙祷が捧げられた。川崎のBK陣の一角に欲しい選手であった。試合は川崎のホーム連敗、アウェイの新潟戦から３連敗と云う結果に終った。<br />
先発メンバーをみて驚いた。小宮山の名前がみえない。憲剛と柴崎の両ボランチが戻ってきたが、BK陣は右から田坂、井川、菊池、田中祐の苦し紛れの布陣だ。攻撃的MFやボランチの他にSBまでやらされた田坂にはご苦労様と云いたい。このような場合は先制点を取り、多少の失点は覚悟で大量点を奪わねばならないが、早速先制のチャンスが訪れた。ところが、ジュニーニョからの絶好のクロスを受けた小林悠のシュートは相手GKに弾かれてしまった。結果的にはこれがターニングポイントだったように思う。<br />
チャンスに外すとろくな事はない。数分後、左からのCKに清武がニアで合せ、あっさり先制されてしまった。CKの取られ方が悪い。BK陣の裏を狙われ井川が後追いし、かろうじてスライディングでボールに触り、ゴールラインを割り与えたCKであった。<br />
追加点もカウンター気味にBK陣の裏を狙われたもので、清武がゴール前で全くフリーの状態で待っていた倉田にパスを送り、倉田にきっちりと決められてしまった。<br />
川崎のパスミスとコンビネーションの合わない空パスが目立った。小林悠のポストは機能せず、ボールが収まらない。トラップミスが相手へのプレゼントとなるケースが多々みられたが、攻撃体制に入っている時だけに痛手が大きい。<br />
怪我人続出の中での健闘も限界で、今の事態を想定内の事実として認識し、立て直して貰いたいものだ。<br />
</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 10:41:12 +0900</pubDate>
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<title>川崎：浦和戦観戦記　２０１１．０７．３０</title>
<description><![CDATA[<p>ナビスコカップの広島戦は観戦せず。ホームでの浦和戦には当然、アウェイ戦での敗戦の借りを返す事を期待したが、先発メンバーのMF陣には憲剛、稲本、柴崎の代表級３選手の名前はなし。代役の大島や登里などの若手に期待するしかない戦いとなった。<br />
後半から大島に代って憲剛が出て多少流れは変わったが、試合全般を通じて両チームともに低調な調子で、下位チームの戦いを観ているようであった。<br />
勝負は川崎の裏を突いたスルーパスを田中祐がオウンゴールした１失点を最後まで挽回出来ず、痛いリーグ戦での連敗となった。<br />
帰路、浦和サポータが、友人らしき川崎サポーターに向って、「勝ちは勝ちだ」と云っていた一言が本試合の内容を物語っていた。このような試合を渋太くものに出来ないようでは優勝はおろか３位以内も狙えないだろう。<br />
何回も書くが、BK陣とGKの間の防御を何とかしなくてはいけない。総論としては駒不足である事は否めない。レギュラーと代役の差が大きすぎる。浦和はトップとCBの両外国人選手がいい働きをしていた。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 01 Aug 2011 13:56:24 +0900</pubDate>
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<title>女子W杯、コパアメリカ</title>
<description><![CDATA[<p>なでしこJAPAN優勝の結果、選手達のプロファイルやエピソードが次々に報道されているが、注目すべきは彼女達の練習環境、生活環境だ。プロ契約している選手は少数のようで、ギャラもJリーグの選手に比べあまりにも少ないようだ。働きながらプレーを続けている者も多く、まるで一昔前の五輪選手をみるようだ。今回の優勝を一過性で終わらせないためには、サッカー協会を初め各方面の強力な支援が必要だ。<br />
スポーツ紙上で辛口の評論家が書いていたが、北京五輪で盛り上がったソフトボールもいつの間にか、報道されなくなってしまった。マスコミも一般国民も選手達の汗と涙の結晶を自分達の都合のよい時だけ勝手に消費しているとしか思えない。実はソフトボールは１７日に大会を終えたカナダカップ決勝戦で、米国を７：０で破り優勝したが、記事はほとんど見当たらない。<br />
沢選手の右足アウトサイドでピンポイントに合せた同点弾は、難易度が高く１００回に１回出ればよいプレーではないか。日頃の鍛錬に対してサッカーの神様がご褒美をくれたものと理解したい。PK戦での海堀選手の右足でのブロックも神業だ。あのプレーによって流れが完全に日本に傾いた。<br />
なでしこJAPANの快進撃の陰に隠れてしまったが、コパアメリカでも凄い事が起こっている。２強のブラジルとアルゼンチンが揃って準々決勝で敗退するとは予想だに出来なかった。開催国にもかかわらずメッシはついに無得点に終ったし、ブラジルはパラグアイとのPK戦で４人全員が失敗すると云うとんでもない事が起こってしまった。調子の波や運不運もあると思うが、２強以外の国が力をつけ、実力の差が狭まった事と南米チームも組織的な守備に力を入れてきた事が波乱を呼んだ原因であると思う。FIFAランキングで日本は１３位だが、下位にいる南米チームの多くは日本よりも力が上である事を忘れてはならないだろう。</p>]]></description>
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<pubDate>Tue, 19 Jul 2011 18:05:03 +0900</pubDate>
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<title>川崎：柏戦観戦記　２０１１．０７．１６</title>
<description><![CDATA[<p>なでしこJAPAN優勝の興奮覚めやらぬ時だけに、何とも気の抜けた報告のタイミングとなってしまった。優勝の要因の一つは「佐々木JAPAN」と呼ばずに、「なでしこJAPAN」と命名し、監督個人の戦略戦術に依存するのではなく、日本的サッカーの型を追及した事にあると思われる。驚きは、川渕元キャプテンがしゃしゃり出て、命名に当っての手柄話をしている事だ。それなら何故、男子チームがジーコJAPANとか岡田JAPAN、ザックJAPANと呼ばれている現状を改善しないのか、と云いたくなる。<br />
決勝戦延長での澤の同点ゴールは見事で、彼女の執念（と云うより情念）がボールに乗り移っているかのようなゴールであった。<br />
さて本題だが、川崎は飛車角とも云うべき憲剛と稲本が欠場し、首位柏を迎え打つと云う厳しい状態で、開始前から不安が一杯だ。代役は登里と田坂。ところが早々に小宮山のロングシュートの打ち損ないが、矢島への絶好のパスとなり、矢島が巧みにマークをかわして先制点を奪った。ストライカーらしい得点シーンであったが、また矢島のプレーにケチをつける訳ではないが、相手BKも小宮山のシュートを想定し一瞬マークに緩みが生じたのではないかと思う。その矢島が負傷し、早々に小林悠と交代したが、追加点が欲しい時間帯に山瀬のクロスに小林が合せ、リードを広げ前半を終了した。<br />
後半開始から負傷の柴崎に代え実藤を投入し右SBに入り、田中祐がボランチに上って、おそらく練習でも試みた事がないような布陣となった。飛車角どころか金銀も欠く状態だ。柏が俄然攻勢に出て右サイドを突破、まずはオウンゴールを誘発し、同じような展開からレアンドロ・ドミングスの一発で追いつかれてしまった。中盤にスペースを与える場面も多く、山瀬もアップアップの様子だ。しかも主審が、前半は取らなかったファールを取るようになり、イエローを３枚も貰ってしまった。どうでもいいけど、その３人はいずれも「ゆうすけ」だ。<br />
いつ決勝点を奪われてもおかしくない展開であったが、「サッカーはどんな試合でも必ず流れが変わる時がある」と同行者。その言葉通り、登里に代え久木野を投入してから川崎にも攻撃の時間帯が出来、久木野がペナルティ・エリア内で引っ掛けられてPKを貰い、それをジュニーニョが決め勝ち越し、以後懸命に守って勝利をものにした。福岡戦に続いての誠に疲れるホーム戦であった。こ１勝は大きい事は云うまでもないが、勝ったからいいようなもの、リーグ戦を勝ち抜くためには駒不足は否めない、と感じた試合であった。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 18 Jul 2011 14:27:56 +0900</pubDate>
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<title>川崎：福岡戦観戦記　２０１１．０７．０９</title>
<description><![CDATA[<p>相手は最下位のチームと言っても侮ってはいけない。下位チームに取りこぼし、シーズン終盤に「あの試合に勝っていれば」と悔やんだ事が何度かある。しかも福岡は前節に初勝利を上げ、勢いづいている。<br />
開始早々、福岡は勢いそのままに攻勢に出てきた。川崎は完全に受身だ。何とか凌いでいるうちに稲本の目の覚めるようなミドル・シュートが炸裂し先制した。前半にもう１点欲しいと思っていたら、終了間際に憲剛のミドル・シュートが炸裂し、いい形で前半を終えた。本人の２００試合出場を飾るに相応しい１発であったが、左サイドを突破し、ゴールライン近くまで持ち込んで折り返した山瀬の貢献度が大きい。シュート練習の時のような折り返しのボールであった。<br />
この試合は川崎市制記念試合で、恒例によりハーフタイムには西条秀樹が「ヤングマン」を熱唱した。２：０と有利に展開しているだけに、遠路来場の福岡サポーターには申し訳ないが、場内大いに盛り上がった。<br />
後半も２点取り完封する事が今日のテーマだ、と同行者と話す。早々に矢島に代わり小林悠が入ると追加点の匂いが漂う。早速、右に開いて憲剛からのパスを受けると奥深く入り込み、そのままシュートするかと思ったら、ファーサイドに詰めていたジュニーニョをよくみて優しいパスを送り、ジュニが難なく決めたところで、「等々力祭り」の様相を呈してきた。<br />
ところが暗転。右サイド（川崎側からみて）とバイタル・エリアが大きく開き始め、岡本に２発決められてしまった。１発目はミドル・シュートで川崎のミドル２本を真似したかのような鮮やかなものであった。２発目は右サイドで全くフリーの状態でパスを受け、BKを軽くかわして決めたものだが、川崎のお粗末な守備が目立った。<br />
何とか逃げ切ったが、楽勝のはずが終盤ドタバタしてしまい、まるで負けたような気分で、どっと疲れが出た。弱点は言うまでもない。</p>]]></description>
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<pubDate>Tue, 12 Jul 2011 14:30:05 +0900</pubDate>
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<title>川崎：横浜戦観戦記　２０１１．０７．０３</title>
<description><![CDATA[<p>大震災で延期になったアウェイの横浜戦。昨年までは苦手にしていたが、天敵？の山瀬が我軍に加わり、しかもチーム全体が勢いに乗っているので、今年は有利な戦いが予感された。<br />
横浜は俊輔不在の次善の策なのか、或いは川崎の弱点を研究してきたのか、徹底して川崎CBの裏をロングボールで突いてくる作戦できた。危ない場面が続いたが、何とか凌いでいるうちに川崎にチャンスが巡ってきた。CKからのこぼれ球を柴崎が決め先制。（この得点は後でオウンゴールに訂正された）その後暫く、流れは川崎に傾き何度か得点チャンスがあったが決め切れない。何とも不安な展開だ。<br />
我慢しなければいけない前半終了近くに、横浜の単純なロングボール攻撃を受け、菊池が簡単に大黒に体を入れ替えられ同点に追いつかれてしまった。情けない。<br />
後半、川崎は何度もチャンスをつくるが、決らない。そうこうする中に横浜の渡辺に豪快なミドルを決められ勝ち越される。川崎の懸命な反撃も実らずタイムアップの笛で万事休すだ。<br />
このような試合を勝ち切れないのは、本当の強さが身についていないからだろう。横浜の単純なロングボール作戦に屈した一戦で作戦負けだが、２試合連続でCBが退場した事も影響しているのかも知れない。それにしてもCBが弱すぎだ。優勝を狙うにはCBを強化し、１点を守り切る力をつける事が必要だ。<br />
一方、対する横浜は中澤、栗原の代表コンビががっちり守り、勢いだけでは得点させて貰えなかった。ジュニーニョの惜しいシュートもあったが、全体的には押えられていたように思われる。<br />
川崎は全体に動きが悪く、ミスパスも多いしセカンドボールが拾えない。気負いが空回りしていたからなのだろうか。</p>]]></description>
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<pubDate>Wed, 06 Jul 2011 22:31:38 +0900</pubDate>
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