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<title>サッカー</title>
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<lastBuildDate>Mon, 14 May 2012 14:25:26 +0900</lastBuildDate>
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<title>川崎：柏戦観戦記　２０１２．０５．１２</title>
<description><![CDATA[<p>２連勝と勢いに乗る川崎。前節に大敗した柏が相手では絶対的に有利なはずだが、そうは問屋が卸してくれないところがサッカーの難しいところでもあり、面白いところだ。結果は０：２で、内容的にも完敗と云えよう。<br />
川崎は稲本が欠場のため、田中裕がボランチに入り、右ＳＢは初スタメンのサントスだ。期待の選手ではあるが、左の登里ともども両サイドは人材不足だ。失点の要因はいずれも両サイドを大きく破られたところにある。攻撃ではミスパスが多かったが、前節なら通っていたのかも知れない。前節の名古屋と今節の柏では調子の違いがあったのではないか。柏は気合いを入れ直したのであろう。<br />
レギュラークラスに負傷者が多い事もあり、風間監督のサッカーは当分の間、試行錯誤が続くものと思われる。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 14 May 2012 14:25:26 +0900</pubDate>
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<title>川崎：名古屋戦TV観戦記</title>
<description><![CDATA[<p>今回はスポーツカフェFamore新丸子の大型スクリーンで観戦だ。店内にはスタジアムと同様に、「逆だろう」「イエローだ」「おかしいだろう」と罵声が飛び熱気が漂う。<br />
いきなりの田坂の先制点にハイタッチの嵐だ。画面の外から突如現れた大島のアーリー・クロスもよかったが、闘莉王を背にして負けなかった矢島の粘りが光った。まさに潰れ役で、闘莉王共々倒れてゴール前にスペースが出来、こぼれ球を田坂が慎重に決めた。<br />
この試合も２、３点の失点は覚悟だが、故障から復帰したケネディに早々にミドル・シュートを決められ打ち合いの気配濃厚だ。<br />
ここで出たのが、憲剛、矢島の２段ロケット砲だ。前の試合では地を這うようなスルーパスが決ったが、この試合は空からの爆撃で、憲剛の正確な縦パスとサッカーの教科書にでも載せたくなるようゴール・ライン上へ叩きつける矢島のヘディングは両者とも見事であった。数試合前までは、ボールを持ったままパスの送り先を探しうろうろする憲剛の姿が目立ったが、ここ２試合で完全にホットラインが完成したようだ。３点目も右に抜け出した矢島が落ち着いて決めた。先走ってはいけないが、矢島はＦＷとして一皮剥けたような気がする。<br />
川崎のシュートが連続して２本バーに当る不運もあり、１点差まで追い上げられ、今回もまたロスタイムの長さを感させられたが、それだけに逃げ切った直後の喜びは何とも云えないものがある。<br />
選手達がサッカーを楽しんでいるように見受けられたが、先制点を奪われた試合でも伸び伸びとプレー出来るかどうかは未知数だ。これからが風間監督の腕の見せ所であろう。</p>]]></description>
<link>http://www.lib-mall.com/soccer/archives/2012/05/tv_15.html</link>
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<pubDate>Mon, 07 May 2012 16:25:00 +0900</pubDate>
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<title>川崎：磐田戦観戦記　２０１２．０５．０３</title>
<description><![CDATA[<p>風間監督の２戦目。短期間だが進化はあるのか。<br />
さすがに稲本のＣＢはあきらめたようでボランチに起用。田中雄大は外され、左ＳＢは何と登里の起用。田中裕は本職の右ＳＢへ。ＣＢには久々の井川、ＭＦ陣に大島が起用された。<br />
その大島が３０分に２列目から上って、左に開いた矢島からのクロスに合せ先制点だ。同行者と、未だ守備が安定していないので２点（失点）は覚悟しないといけないな、と話していたところ、後半早々に楠神が左サイドから切れ込み倒されＰＫを貰い、矢島が決めて追加点。更に２分後に相手ＢＫとＧＫの連携ミスに乗じて田中裕が３点目を決め楽勝ムード。普通はこれで安泰のはずだが、簡単には終らせてくれない。相手のファールとも思われる微妙なプレーで一瞬動きが止まったところを突かれ失点。次いでまたも微妙な判定で、井川がハンドの反則をとられＰＫを与えピンチ。前田のＰＫを西部が好セーブで弾き出す。このプレーがターニング・ポイントだった、と思う。ここで１点差に迫られていたら、危なかったかも知れない。<br />
追加点が欲しいところで憲剛の４０mスルーパスが通り、矢島が４点目を決めて、またも３点差。今度こそ安泰と思ったが、その後ロスタオムの失点を含め２点の失点あり。５分のロスタイムは長かったが、かろうじて逃げ切った。<br />
相手ミスを見逃さなかった田中裕の得点と、西部の好セーブが試合を決めたようなものだ。<br />
安定するまでには時間がかかりそうだが、閉塞感を打破できたことは喜ばしい限りだ。両サイドを大分使えるようになってきたが、徹底して貰いたいものだ。</p>]]></description>
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<pubDate>Sat, 05 May 2012 20:10:04 +0900</pubDate>
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<title>川崎：広島戦観戦記　２０１２．０４．２８</title>
<description><![CDATA[<p>ＦＣ東京戦の後、相馬監督が解任され、望月暫定監督の下でＧ大阪戦、札幌戦のアウェイ２試合を戦ったところで風間監督が新監督に就任した。<br />
Ｇ大阪戦は電光石火の先制点と久し振りにみるＣＫからの１発ですっきりした。こうも変るものかと思ったところで、試合運びの拙さが出て２：０から逆転負けを喫してしまった。惜しい敗戦であった。<br />
風間監督の緒戦、就任後僅か４日では試運転にもならないが、とりあえずお手並み拝見だ。。。<br />
先発メンバーをみて驚いた。稲本がＣＢ、田中祐介がボランチ起用され、怪我人がいるとは云え開幕戦の先発メンバーと比べ、７人が変っているではないか。<br />
（さて試合だが）<br />
あっさり右を割られ先制点を奪われるが、宏樹が走り込んだところへ憲剛の絶妙のスルーパスが通り同点に追いついた。この試合はここまでで、後は広島にいいように弄ばれた。<br />
特に左ＳＢ田中雄大はミキッチと格の違いがあるとは云え再三突破され、それが失点に直結した。今後の奮起を期待したいが、もっと攻めの姿勢を出さないとＪ１ではやっていけないだろう。攻撃に際し、ボールを貰っても前に向かって行く様子はなく、後ろへパスを返すばかりでは成長が期待できない。<br />
準備不足で仕方ないとは云え、相馬時代と同じく左右のスペースが使えてない。（逆に広島はきっちりと両サイドにポジショニングしていた）小林悠の動きも広島守備陣のブロックで固められた中へ中へと走り込んで行くばかりで、ボールを貰っても動きようがなかった。一度開いてチャンスを作るべきではないか。<br />
風間監督には、左右スペースを使う事と、がむしゃらに走り回る事を徹底して貰いたいものだ。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 15:17:26 +0900</pubDate>
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<title>川崎：ＦＣ東京戦観戦記　２０１２．０４．０８</title>
<description><![CDATA[<p>多摩川クラシコが復活。両チームの真価が問われる一戦だ。<br />
隣の席には東京サポーターが陣取り、応援歌のYou'll Never Walk Aloneをゴール裏の応援団に呼応して熱唱し、盛り上がりをみせる。この曲は東日本大震災復興の応援歌として、サッカー選手が発信するメッセージのバックに流れ、ＴＶではお馴染になったが、全曲通しては中々聞かれない。元々は回転木馬のテーマソングで、フランクシナトラやプレスリー等大物歌手がカバーしている。その後リバプールＦＣを初め各国のサッカー・チームの応援歌として使われるようになった。日本ではＦＣ東京が使っている事は知っていたが、実際に聞くのは初めてだ。好きな曲なので一緒に歌おうかと思ったが止めておいた。</p>

<p>前半はスコアレスだが一進一退の攻防で好ゲーム。水を差したのは主審の判定で、後半早々に東京の長谷川が２枚目のイエローで退場となり力関係がアンバランスになった。隣の席の見ず知らずの東京サポーターの肩を叩き慰め半分に、「どちらに有利になるかどうかは別として、このレフリーだと、必ずこうなるんだ」と云うと相手も納得顔だ。<br />
俄然川崎が攻勢に出るが、前節、浦和側に二人の退場者が出たにもかかわらず得点出来なかった事もあり、かえってプレッシャーになったのかも知れない。相手側ＧＫ権田のファインセーブもあったが、筆者の目には、全体的には力んで攻め急いでいるようにみえた。ペナルティ・エリア付近にＦＷを３枚並べ早目にクロスを入れても、中央を固めた相手ＢＫ陣に簡単に弾き返されるシーンが目立った。高さのある小松を投入してのパワープレーも全く機能しなかった。<br />
右サイドの実藤に回しても前で開く選手がいないので孤立し、ゴールライン近くまで持ち込めない。一度だへ憲剛が前で受け、深い位置から折り返したチャンスも実らなかった。このようなプレーを繰り返せばよいのにと思ったが、連動した動きはあまりみられなかった。<br />
攻め疲れたところで、終盤にミスが出てコーナー・キックを与えてしまい、それを森重に頭で合わされ決勝点を献上しThe Endだ。隣の東京サポーターは感極まって泣いていた。それほど東京側には辛い時間帯が続いたのだろう。<br />
それぞれ違う席で観戦していたサポーター仲間が、試合終了後集ったところでの第一声は、「笑っちゃうね。笑うしかないよ」だ。続いて、「浦和戦は相手が二人少ないのに点取れないで同点なんだから、一人少ない相手の場合は負けるってことだ」と自虐ネタを飛ばすしかなかった。<br />
相馬監督には現状を冷静に認識して貰いたい。上から目線ではなく、失礼ながら弱者の戦略を絵に描いたような無名軍団鳥栖のサッカーを見習う位の謙虚な姿勢が求められる。</p>

<p>第３節のＣ大阪戦はＴＶ観戦だったが、五輪代表トリオの清武、山口、扇原と途中出場の柿谷等の若さに圧倒された感じだ。失点場面はＣＢのジェシが引っ張り出されたのが敗因だが、何であそこまで出なければいけないのか、疑問が残る。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上</p>]]></description>
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<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 10:08:13 +0900</pubDate>
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<title>川崎：新潟戦観戦記　２０１２．０３．１０</title>
<description><![CDATA[<p>久し振りの投稿となってしまった。今年に入り、天皇杯決勝から始って高校選手権や男子五輪予選、同W杯予選、女子アルガベルカップ等折に触れてTV観戦は続けているが、スタジアムに足を運んでいないので投稿は差し控えた。<br />
今年の川崎はジュニーニョの退団とともに菊池、横山が移籍し、ブラジルから３選手の他にGK西部、DF森下、FW小松等が加わった。外国人選手が早期にチームに馴染む事と相馬監督の戦術が左右スペースを広く使う、また相手に使わせない形に変る事が躍進の鍵と思う。勝敗もさることながら、どんなチームに仕上がっているかを観る事も楽しみに等々力に足を運んだ。<br />
先発メンバーをみて驚いた。昨年のレギュラーから６名が代っていた。中でもGK西部、右SB実藤、CB森下、FW小松の起用は意外であった。（他の二人の新顔、CBジェシとFWレナトは順当なところだろう）<br />
試合は開始早々に危ない場面があったが、頃会いのところで、レナトのFKを実藤が頭で合せて先制し、これが決勝点になった。後半押される場面も多くあり、何とか逃げ切った、と云うのが正直な感想である。ジェシを中心とした守備は作年に比べて安定したように見受けられた。問題の左右スペースの使い方だが、相手攻撃に際し昨年よりも早目にケアに出動しているように思われた。ところが、終了後合流したサポーター仲間の評価は、昨年と殆ど変っていない、と手厳しかった。</p>]]></description>
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<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 20:42:08 +0900</pubDate>
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<title>天皇杯４回戦川崎：湘南戦観戦記　２０１１．１２．１７</title>
<description><![CDATA[<p>今年の天皇杯における川崎のブロックは４回戦、準々決勝戦が等々力競技場開催となり、またこの日の昼間に鹿島が京都に敗れる番狂わせがあり、この先十分に楽しめると思ったのだが、湘南に０：１のまさかの敗戦で今年の公式戦は突然終焉となってしまった。<br />
後になって思ったことだが、ジュニーニョが抜けたチーム力と相馬監督の采配では、この結果も当然と受け止められ、さして怒りも湧いてこなかったのが何とも悲しい。<br />
ブラジル人選手２人の獲得を目指しているようだが、相馬監督の続投では来年も厳しい戦いを強いられるのではないか。フロントの感違いも何とかしなければならないだろう。<br />
昨夜はクラブW杯決勝戦をＴＶで観て、バルサのパスサッカーに陶酔した。相馬監督もバルサを理想としているのだろうか。真似ようとしても無理だろうけど、川崎でも直ぐに真似られるところが３点ばかりあるように思う。先ずはコンパクトのパスサッカーと云えども両サイド、しかもサイドライン近くに開いて必ず選手がいるところだ。川崎はと云えば守備も攻撃も両サイドを空っぽにしたままだ。２つ目は相手のエースを徹底マークするところだ。ネイマールに対するプジョルの密着マークは見事であった。３つ目はパスを出したらマークを外して走る事だ。バルサの１点目もメッシがパスを出して直ぐにマークを外してフリーになったから生まれたようなものだ。メッシの個人技によるトラップとループシュートばかりが称賛されたが、パス＆ゴーのところを評価しなければならないであろう。実は天皇杯で湘南の選手はパスを出した後、オープンスペースへ走り込んでいた。躍動感があった。川崎は湘南に学ぶべきだろう。<br />
と云うことで今年は川崎サポーターにとって辛い１年となってしまったが、来年も気を落とさずに、応援すべきところはしっかり応援し、フロント、監督に対し云うべき事は堂々と主張して行きたいと思いますので、よろしくお願いします。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 15:30:53 +0900</pubDate>
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<title>川崎：横浜戦　観戦記　２０１１．１１．２６</title>
<description><![CDATA[<p>前日にジュニーニョの退団発表あり。思えばジュニーニョとともに歩んだフロンターレ・サポーター生活であった。初期の頃、ジュニーニョの意外性のあるプレイをみるだけで楽しかった。最近は往年の切れを欠いたものの、依然として切り札的存在であっただけに残念だ。<br />
ホーム最終戦、ジュニの雄姿を等々力でみるのも最後となってしまったが、自らの技で２得点をプレゼントしてくれたのは、いかにもジュニーニョらしい。特に２点目の時の切り返しは往年のプリを彷彿させるものがあった。<br />
試合展開をみると前半は横浜が押し気味で、ここを耐えたのが後半につながったと思う。後半早々にオウンゴールで先制してからは川崎のペースで、試合時間が深まったところで、ジュニの２得点が生まれた。完封したのも大きい。サッカーの流れは面白いもので、前半はセカンド・ボールがことごとく横浜に拾われたのに、後半は川崎が拾えるようになった。サッカーの神様がジュニーニョの活躍を祝福してくれたのだろう。<br />
終了後の挨拶でジュニの目に泪が流れていたが、それをみて、こちらもほろりとしてしまった。（当然か。。。）<br />
来季に向けての現実は厳しい。後任にどんなブラジル選手が獲得できるのか、またチームに馴染めるのか、等課題は山積みだ。センター・バックの補強、フォーメーション等々。。。<br />
本日の試合でもセンター・バックがヘディングで競り勝つのだが、セカンド・ボールは大半が相手側に渡ってしまっていた。技術、フォーメーション両面からの分析と再構築が必要だろう。</p>]]></description>
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<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 18:32:25 +0900</pubDate>
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<title>川崎：大宮戦観戦記　２０１１．１１．０３</title>
<description><![CDATA[<p>すっきり勝ち点３を取って残留を確定したい、また久々に等々力でリーグ戦の勝利をみたかったが、開始１分半にゴール前のクリアミスが出て簡単に失点。まさかこれが決勝点になるとは、両軍の選手やスタッフ、サポ－ターの誰しもが考えなかったのではなかろうか。<br />
決定的なチャンスを外した場面もあったが、総論としては川崎は攻めきれず、痛い星を落としてしまった。逆に大宮は残留争いから一歩抜け出す貴重な勝ち点３を獲得した。<br />
川崎不振の原因は相馬監督の戦術の稚拙さと変える事がきない頑なさ、試合の流れを掴む能力の欠如などに尽きるだろう。毎度お馴染みのフォーメーションをみると情けないと云うかむしろあきれ返ってしまった。両サイドに開かないから、憲剛のフィード力を生かしてのサイド・チエンジもままならならず、宝の持ち腐れも甚だしい。これでは先制してがっちり守る相手を崩せないはずだ。<br />
幸い甲府と浦和が負けたので、一息ついた感じだが、未だ油断は禁物だ。前節まで、同勝ち点で得失点差が少ない新潟が上にいたが、この日、柏に大敗し得失点差で並び、総得点が上の川崎が負けたにもかかわらず（暫定だが）順位が上ると云う珍しい現象が起きた。その後、神戸が勝ち正式順位は１２位のままとなったが、このような事に楽しみを見出すしかないとは情けない限りだ。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 04 Nov 2011 10:37:43 +0900</pubDate>
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<title>川崎：新潟戦観戦記　２０１１．１０．１６</title>
<description><![CDATA[<p>ホームの新潟戦、アウエイ戦の仇を打ちＪ１残留を確実にしたいところだ。しかも相手は試合間隔が短く、久々にホームでのリーグ戦勝利をみたいところであったが、結果は１：２の敗戦であった。<br />
敗因は色々あると思うが、今の力関係が反映したものと云える。最近の勝利は、下位のチームが相手ながらも、アウエイ戦であり、試合間隔が相手よりも短いと云うハンデがあり、謙虚な姿勢で臨んだ山形戦と甲府戦の２試合であった。相手よりも下手に出たところがよかったと思う。今の実力から云えば、ホーム戦で相手が下位のチームであろうが、同じような姿勢で臨まなくては勝てないのではないだろうか。天皇杯でＪＦＬのチームを相手に苦戦しているところをみれば、暴論でもないだろう。<br />
前半戦で調子がよかった頃を懐かしんでいてはだめだ。あの頃は、各チームも仕上がっていなかったし、川崎の戦い方の研究も進んでいなかったためだと理解して欲しい。<br />
テセ、川島が移籍し、レナチーニョやヴィトールが抜けた穴が埋まらない状態では、そもそものチーム力が下位クラスである事を認識し、下位チームとしての戦い方を採用すべきだ。こんなはずではなかった、と思ったらお終いだ。<br />
決定的なのは、ＣＢの弱さだ。ＣＢの問題は昨年から兆候があったが、何ら手が打たれていない。試合後の新丸子での選評会（と云う飲み会）でも、他のグループから、思わず同意見だと云う飛び入りがあった。この試合でもカウンター２発にCBが対応出来ず失点してしまった。<br />
浦和も降格圏内に突入し、残り試合はがむしゃらにくるだろう。川崎の関係者が、「まさか、うちは大丈夫」と安心しているとしたら大変な事になるかも知れない。昨年のＦＣ東京がそうだったように。</p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 24 Oct 2011 16:44:14 +0900</pubDate>
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<title>天皇杯２回戦　川崎：高崎戦観戦記　2011.10.08</title>
<description><![CDATA[<p>同行者に、「昨日の日本代表対ベトナム戦みたいになったりして・・・」と予言（？）したのが災いし、その通りの試合になってしまった。ジュニーニョと憲剛が欠場とは云え、情けない内容であった。これで相馬監督の志向するサッカーではＪＦＬクラスにも苦戦することが明白になった。中央に固まらないでもっと開けばいいのに、と思った場面は何度となくあった。逆に高崎側がサイド・ライン上あたりに開いてボールを受けていたのが印象に残った。<br />
試合後の予定を控え、「まさか延長戦にならないだろうな・・・」と再度予言（？）したのがいけなかったのか、ようやく奪った先制点も追いつかれ、その通り延長戦にもつれ込んでしまった。同点ゴールは高崎の茶髪のトップ下の選手が持ち込んで生まれたものだが、切れのよいドリブルであった。<br />
延長戦に入り高崎のＳＢが負傷交代し、バイタル・エリアに隙間ができたところで、田坂のミドルシュートが決り振り切ったが、時間内では２回ほど危ない場面があった。<br />
前述のフォーメーションに加え、楠神投入や稲本交代のタイミング、足を気にしていた小林悠ではなく矢島に代えての登里投入など随所でサポ－ターにストレスを感じさせるベンチワークであった。</p>]]></description>
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<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 08:34:11 +0900</pubDate>
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<title>ナビスコ杯　川崎：横浜戦観戦記　２０１１．０９．２８</title>
<description><![CDATA[<p>この日は仕事先から直行。涼しくなったので助かる。アウエイ戦を０：４で落しているので、準々決勝に残るには、４：０で勝ちプレイオフに持ち込むこと位かも知れないな、と思いつつ等々力への道を急いだ。現実的には、リーグ戦の残り試合に向けての体制整備、特に弱点の確認と補修などのためにクールに振舞って貰えばよい、とも思った。横浜にしても前の試合で仙台に完敗した後なので、同じような事を思っているかも知れない。<br />
さすがに川崎の布陣は調整モードで、ジュニーニョ、憲剛、山瀬はベンチ・スタートだ。<br />
先に点を取られたらお終いなのに、前半２５分に失点してしまい、２戦合せての逆転の芽は絶望的となった。この失点も左サイドをフリーにしたところに横浜のＳＢ天野が猛然と駆け上がり、楽にクロスを入れられ谷口に決められてしまったものだ。両サイドのケアについては依然として課題が残る。<br />
前半終了間際に田坂のヘッディング・シュートが決り同点としたが、後半１９分に又も天野のクロスを大黒に決められＴｈｅ　Ｅｎｄだ。ところが、後半初めから投入されたジュニが終了間際に同点弾を決めたのに続き、ロスタイムに山瀬が決勝弾を決めて、等々力での久々の勝ちゲームとなった。筆者は不謹慎にもあまり関心がなかったが、サポーターはホームでの勝利を心待ちしていたので。<br />
この勢いで、次週のリーグ戦で甲府を叩いて貰いたいものだ。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 21:32:44 +0900</pubDate>
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<title>川崎：清水戦観戦記　２０１１．０９．２４</title>
<description><![CDATA[<p>２５日の午後に、大和市ゆかりの「なでしこ娘」３選手、大野、川澄、上尾野辺を迎えての凱旋パレードが行われたが、所用で見物を断念せざるをえなかった。ノーベル賞の根岸さんもオープンカーに同乗したパレードには５万人が詰めかけ、大変な盛り上がりであったようだ。２６日午後、地元の駅でスポーツ紙を買おうとしたが、早々と売り切れてしまったようだ。<br />
さて清水戦だが、山形でのアウエイ戦でようやく連敗を脱したフロンターレの立ち直った姿を期待して等々力に向った。どんな戦い方をするか、フォーメーションはどうなのか、興味が湧く。<br />
山形戦では、中２と中５の試合間隔の不利を考慮して、引き気味に戦い結果につながったようだが、試合開始時の陣形は元に戻ってしまっていた。早々に、右サイドでフリーでパスを受けた大前に対し、田中雄大が突っかって行き、一発でかわされてしまった。この日の午後、横浜：仙台戦をＴＶ観戦した。仙台のラインは高めでも、守備に入った時は素早くブロックを形成し隙をみせない。両サイドも十分にケアしている。とは云え、けっして守備一辺倒の戦い方ではない。３－１で仙台が勝ったから云うのではない。仙台のような陣形と素早い動きが相馬監督の目指す「コンパクト・サッカー」ではなかろうか、と思って観ていた。田中雄大も、その後は自分で判断したのかも知れないが、大分サイドをケアするようになっていた。相馬監督には、両サンドのケアをチーム戦術としてしっかりと採り入れて貰いたいものだ。<br />
前半、川崎にチャンスはあったが決めきれず、スコアレスで終了。後半、不用意なプレーからボールを奪われ先制点を許す。反撃に出た川崎がゴール前の混戦からジュニーニョが決め同点とし、２００試合出場を自らの得点で祝った。ここからはベンチワークも鍵となるが、山瀬に代え楠神投入の次に、何とジュニーニョに代え矢島を投入したのには驚かされた。フリーで何本か外したとは云え、この時点でジュニを外すのはどうだろうか。ジュニは怒って先に帰ってしまったようだが、不満があってもサポーターの前には姿を見せるべきであった。翌日、詫びを入れて、厳重注意で一件落着したようだが、監督と選手の間がしっくりいっていないように感じさせられた出来事であった。<br />
清水はユングベリを投入。川崎のサポーター席からも拍手が起こったが、これにも驚かされた。<br />
他の試合では何と甲府がＧ大阪に完勝し、大宮も柏に勝ち、残留争いが激化しそうだ。昨年のＦＣ東京のような、「まさか」とならないように頑張って貰いたいものだ。<br />
</p>]]></description>
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<pubDate>Tue, 27 Sep 2011 09:59:58 +0900</pubDate>
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<title>川崎：神戸戦観戦記　２０１１．０９．１１</title>
<description><![CDATA[<p>Ｗ杯予選で２週間空いたが、この間にどれだけ立て直してくれたのか、期待と不安の入り混じった気持ちでの観戦となった。<br />
Ｗ杯代表に選ばれた憲剛が負傷欠場で、ボランチには柴崎と田坂が入り、左ＳＢは田中雄大、ＧＫは相沢に代って杉山が入った。結論から云えば、ＧＫに杉山が入った以外は何にも変わらなかった。進化がなかった、と云うよりもコンパクト・サッカーがより純化された感じで、相手の攻撃に際しピッチ<br />
上に出来た大きなスペースをみて唖然としてしまった。今や対戦相手の合言葉となった感のある、左右のスペースとＣＢの裏を突く攻勢を容易に許してしまうし、攻撃に臨んでは、竹藪の中でサッカーをやっているようなもので、スペースを使ったパス回しが少なく、窮屈な体勢でのプレーでは瞬く間に詰まってしまうか、カットされてしまう有り様だ。<br />
選手にとっても理想と現実の乖離は大きいようで、今目の前で起こっている事に対し、指示された体制でよいのかどうか半信半疑で迷ってプレーしているようだ。相馬監督はコンパクト・サッカー教の原理主義者のようだ。人事異動情報などに関しよく、「知らぬは本人ばかりなり」と云われるが、川崎の戦術を対戦相手がどのように分析し攻撃してくるのか、「知らぬは相馬監督ばかりなり」である。これ以上は書く気になれない。以上。<br />
</p>]]></description>
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<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 10:11:56 +0900</pubDate>
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<title>川崎：名古屋戦観戦記　２０１１．０８．２４</title>
<description><![CDATA[<p>福岡には失礼な話だが、星勘定の出来る相手に逆転負けを喫したショックは大きいようだ。何とかしなければいけない、との気持ちが強過ぎるのかも知れない。<br />
この日もＰＫ献上の退場劇（この試合では１発レッド）で、同点とされ、数的不利の中、守り切れず敗退してしまった。<br />
前半は名古屋の攻勢にもかかわらずよく守り、後半、楠神の鮮やかな切り返しからのシュートが決って先制したが、名古屋のベンチワーク、藤本と永井の投入によりペースが変わり、逆転を許してしまった。名古屋の狙いは明らかで、広く空いた両サイドを使っての攻勢で、結果的には名古屋の意図通りの結果となってしまった。ＰＫに至る場面も永井に右サイドを深く突破された事が誘因となっていると思う。この日先発の左ＳＢ田中雄大は最初から絞り気味で、名古屋側の右サイドは大きく空いていて、プレッシャーなくパスを受けていた。田中雄も、これでいいのかな、と云ったような半信半疑の顔つきで守っていたように見受けられた<br />
一方、川崎の攻撃ではサイドが広く使われていない。ここで開いたら、と思う時にスペースに選手が走り込んでこない。山瀬、ジュニもアップアップの様子だ。<br />
判定には疑問が残るが、連敗脱出には戦術転換、選手起用の見直しなどが必要であろう。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 25 Aug 2011 14:03:50 +0900</pubDate>
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