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<title>サッカー</title>
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<copyright>Copyright (c) 2010, 北爪　正路</copyright>
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<title>東アジア選手権日韓戦TV観戦記</title>
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<summary type="text/plain">中国戦の後半と香港戦、日韓戦をTV観戦した。論評するに値しない事は先刻ご承知の事...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

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<![CDATA[<p>中国戦の後半と香港戦、日韓戦をTV観戦した。論評するに値しない事は先刻ご承知の事と思う。岡田監督へのブーイングも当然の事とは思うが、この場に及んで今更との思いもする。大分前から分かっていた事ではなかろうか。監督の続投が決まったようだが、基本路線の見直しがない限り、W杯本番での苦戦は免れない。<br />
前にも書いたが、長友、内田の両サイド命の布陣は、アジア予選などでの格下チームとの対戦では通用するかも知れないが、強豪相手では全く機能しないであろう。<br />
中国戦、韓国戦でPKを許した長友、内田のファールは稚拙そのものだが、韓国戦の３失点目もこの二人の守備のひ弱さが原因である。先ずは内田（稲本ともども）が左サイドを突破され、中央につながれカバーに入った長友が当たるでもなく簡単にど真ん中からシュートを許してしまった。これがBKかと云いたくなる。強豪相手では両サイドが上るチャンスは滅多にないと思った方が良い。それよりも守備の達者な選手を起用すべきであろう。相手の攻撃に耐え、ワンチャンスをものにする位の心積りが必要であろう。</p>]]>

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<title>川崎：柏戦パブリック・ビュー観戦記　２００９．１２．０５</title>
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<modified>2009-12-07T07:09:09Z</modified>
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<summary type="text/plain">３時に等々力に着いた頃は小降りであったが、試合開始の頃から徐々に本降りとなった。...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<![CDATA[<p>３時に等々力に着いた頃は小降りであったが、試合開始の頃から徐々に本降りとなった。等々力競技場の入りは、雨のためか思ったより少なめだ。<br />
戦半に、川崎がＰＫから立て続けに３点を取り、勝利は見えてきた。鹿島対浦和戦の前半は０：０の同点で優勝の期待が高まったが、それでも川崎サポーターの多くは、渋太い鹿島故に安心はしていなかったものと思う。川崎の大量リードの中、柏に退場者が出たためサポーターの興味は専ら鹿島戦に移り、スタンドのあちこちで、鹿島戦を携帯で覗き始めた。ところが勝負はそれほど甘くはない。楽勝のはずが、一人少ない相手に守勢に立たされ、先ずはＰＫで１点献上。テレビで鹿島１点リードの情報が流れる中、左サイドをフランサに割られて２点目を献上し、どたばた劇となってしまった。終了数分前、先に鹿島戦が終わり、スタンドに一斉にため息が漏れた。<br />
最終戦の結果は、鹿島が１：０、川崎が３：２の勝利で、両チームの特徴をよく表している。シーズン半ばまで鹿島に大きく離されていただけに、決着をよくぞ最終戦まで持ち込んだものだ、と思う一方で、自力優勝の可能性があった局面で大分戦を落とした悔しさは選手、サポーター共通のものであろう。ここは気持ちを切り替えて、１２日の天皇杯準々決勝に臨んで貰いたいものだ。</p>]]>

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<title>川崎：新潟戦観戦記　２００９．１１．２８</title>
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<modified>2009-12-02T01:24:06Z</modified>
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<summary type="text/plain">崖っぷちのフロンターレ、ここは勝つしかない。大分とともにアウエィでは分が悪い対戦...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<![CDATA[<p>崖っぷちのフロンターレ、ここは勝つしかない。大分とともにアウエィでは分が悪い対戦であるが、ホームでは負けられない。<br />
開始早々、寺田が相手ＦＷに絡まれてひやりとする。相手はマルシオリシャルデスが欠場で中盤が弱いはずだが、川崎も前の試合同様にぎこちない。新潟のバックラインは高さもあり、テセのポストプレーもつながらない苦しい展開を強いられた。前半は０：０で終了、鹿島：ガンバの途中経過が０：０と掲示され、期待がふくらむ。<br />
川崎は得点できないサイクルに入ってしまったようだが、２５分にレナチーニョに代って入った黒津の折り返しをジュニーニョが胸で落とし、ワンツウの形で受けたボールをゴールライン深くまで持ち込み、低いクロスを入れると、テセが合わせて待望の先制点が生まれた。けして易しいシュートではないはずだが、ここはジュニーニョとテセの技を褒めるべきであろう。終盤、黒津がフリーのシュートを外した直後に、川崎ゴール前で混戦に持ち込まれひやりとさせられたが、何とか凌ぎ、終了となる。<br />
鹿島が５：１とガンバに大勝し、首の皮一枚つながった形で最終戦を迎えることとなった。浦和が京都に負けて３位の望みを断たれ、モチベーションが心配だが意地をみせて貰いたいものだ。柏戦のチケットは入手できず、等々力競技場のパブリック・ビューイングで観戦する予定だ。<br />
</p>]]>

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<title>川崎：大分戦ＴＶ観戦記　２００９．１１．２２</title>
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<modified>2009-11-25T04:21:02Z</modified>
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<summary type="text/plain">前日に鹿島が勝ち、勝ち点差２の暫定首位に立った。Ｇ大阪も勝ち、勝ち点差１と迫って...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<![CDATA[<p>前日に鹿島が勝ち、勝ち点差２の暫定首位に立った。Ｇ大阪も勝ち、勝ち点差１と迫ってきた。言うまでもなく、首位キープのためには負けられない試合だ。アウェイでの大分戦は苦手にしており、未だ勝利がない。大分の降格が決まっただけに、今年は初勝利のチャンスだと思っていたが、とんでもない結末が待っていた。<br />
４バックが定着してきたとか、家長がボランチに起用されたとか、予想外の事もあったと思うが、大分の溌剌としたプレーの前に、川崎の元気のなさ、硬さが目立つ試合であった。昨年の１０月初めのホームでの大分戦のポスターを思い出した。その時のキャッチコピーは「最強攻撃vs最強守備」であるが、画面上に展開される大分の守備の堅さは、昨年の姿を彷彿させるものであった。大分の素早い出足と数的有利の状態の前に、川崎の攻撃の芽は殆ど摘まれて行った。動き負けの完敗である。前節まで首位にいたチームと降格チームが逆ではないか、との錯覚さへ覚えさせられた。　<br />
試合の流れからは、大分の猛攻を川島などの堅守で凌いでいただけに、どこかで反転の機会が訪れると思っていた。ところが逆に後半１５分に井川に代えて攻撃型の森を投入した直後に失点してしまった。森が上がろうとしたところにプレスを掛けられ、ごちゃついた後、森が置き去りにされ、金崎と菊地の１：１の局面となり、菊地があっさりかわされゴールライン近くまで持ち込まれた上に、走りこんだフェルナンジーニョへ初歩的なシュート練習の時のようなボールを返され、簡単に決められてしまった。森は孤立していたし、菊地は足の先を出しただけで、その後の他のBK陣のフォローもないといった状態であった。<br />
結果論ではあるが、大分の動き回るサッカーを予想し、故障上がりで万全とはみえなかった憲剛の先発は我慢し、生きのよい若手を起用した方がよかったのではないか、と思う。「ここ一番の試合で硬くなる」、「アウェイの新潟、大分戦に勝てない」の弱点を早く克服して貰いたいものだ。<br />
幸いなことに鹿島はＧ大阪戦と浦和戦を残し、星の潰し合いも期待できる。残り２試合は挑戦者の気持ちで立ち向かって貰いたいものだ。<br />
</p>]]>

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<title>天皇杯４回戦・川崎：横浜戦観戦記　２００９．１１．１５</title>
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<modified>2009-11-16T13:31:18Z</modified>
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<summary type="text/plain">横浜はCB中澤、川崎はGK川島が代表入りで不在、更に川崎は憲剛が負傷欠場（代表に...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<![CDATA[<p>横浜はCB中澤、川崎はGK川島が代表入りで不在、更に川崎は憲剛が負傷欠場（代表に選ばれていたので負傷していなくても不在）、森が出場停止でチーム力は互角で、コンディションも川崎が千葉戦の勝利で精神的な痛手から立ち直ったので、ほぼ互角とみた。<br />
川崎GKは杉山、右SBは井川、攻撃的MFに田坂が起用された他は不動のオーダーだ。横浜は山瀬がスーパー・サブで試合開始。予想どうり互角の展開で、横浜は坂田が川崎BK陣の裏をつく作戦だ。先制点は川崎が奪った。３２分に田坂のCKを伊藤が触り、ファーサイドの混戦からジュニーニョが押し込んだものだが、アウェイのゴール裏の席からは何が何だか分らない状態だ。その５分後に今度は横浜がCKからチャンスを掴み、ゴール前の混戦から連続シュートを打たれるも、何とか凌いだ。結果的にはこの試合の山場だったと思う。<br />
後半出だしは横浜の時間帯で、一旦は収まったかと思った矢先に、山瀬のドリブルからの個人技で同点に追いつかれてしまった。前半途中に坂田にトラブルがあったようで、交代で入った山瀬に決められるとは皮肉なものだが、山瀬を止められない守備にはがっかりさせられた。まさか引き分けではないだろうな、と思った８５分、テセに代って入った矢島が豪快にミドルを決め競り勝った。矢島としては、川崎に来て初めての仕事らしい仕事ではなかろうか。勝負とは関係なかったが、谷口に代り入った木村のプレイには可能性を感じた。もっと見てみたい選手だ。</p>]]>

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<title>川崎：千葉戦観戦記　２００９．１１．０８</title>
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<modified>2009-11-13T06:31:55Z</modified>
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<summary type="text/plain">ナビスコ杯決勝戦終了後、国立競技場からすぐに退散したので、後で知ったのだが（残っ...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<![CDATA[<p>ナビスコ杯決勝戦終了後、国立競技場からすぐに退散したので、後で知ったのだが（残っていても気づきはしなかったであろう）、表彰式でのフロンターレ選手達の「非紳士的行為」に非難が集中したようだ。ところが、現場にいた観客が気づいて騒いだ様子もなかったし、メディア自身から非難の記事が発せられた形跡もないようだ。実のところは、協会幹部が激怒した、とメディアが報じたため騒ぎが広がったのであろう。選手達の行為はほめられたものではないが、フェアプレイ精神やスポーツマンシップ、ましてや紳士的態度などと云うものはあいまいなところが多いので注意が必要だ。ニンニク注射事件やベストメンバー規約への抵触、鹿島戦途中中止への異議など何かと厄介な話が多いフロンターレにガツンと一発かましてやろうとの協会幹部の意図が働いていたのではないか、と疑いたくもなる。<br />
川崎のフロントや選手達が立場上、詫びを入れるのは止むを得ぬこととは思うが、こんなことで挫けたら、それこそ協会側の思う壺だ。むしろプラス思考で、この機会に心一つにまとまれば良い。本音と建前の使い分けが出きる大人のチームになって貰いたいものだ。と云うことで本来は楽な戦いであるはずの、降格目前のチームとの対戦が俄然注目の一戦となってしまった。<br />
開始直後から川崎の動きはやはり固いようだ。押してはいるが決定打が出ない、負け試合のパターンで、逆にちょっとした綻びから相手側に先制点を許したまま、前半を終了した。鹿島：山形戦も同時刻開催なので、ハーフタイムに経過が表示されたが、やはり鹿島が１：０でリードしている。川崎がリードされた表示が出されるとともに、鹿島スタジアムは湧き上っているだろうな、と想像しただけで気分が悪くなった。FC東京戦と似た展開に心配にもなった。<br />
ところが後半早々に、思わぬところから転機が訪れた。憲剛がペナルティエリア内でファールを受け得たPKをレナチーニョが決めてあっけなく同点とした。更にレナチーニョの放ったGK正面へのシュートが相手BKに当りコースが変って逆転打となった。引き分けでも降格が決ってしまう千葉は攻めるしかない。川崎はカウンターから再三チャンスを掴んだが追加点を奪えないでいると、終了間際に守備が乱れ、千葉に同点弾を決められてしまった。ところが、この試合は何かが違っていた。ロスタイムにジュニーニョが奥深く持ち込み、ゴール前へ返したボールをレナチーニョが難なく決め、歓喜の勝利となった。千葉の選手達はサポーターの前で泣いていた。勝負の世界の厳しさを感じた瞬間であった。</p>]]>

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<title>ナビスコ杯決勝戦　川崎：FC東京戦観戦記 2009.11.03</title>
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<modified>2009-11-04T13:34:37Z</modified>
<issued>2009-11-04T13:13:22Z</issued>
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<created>2009-11-04T13:13:22Z</created>
<summary type="text/plain">川崎有利と思っていただけに落胆は大きい。０：２と云う結果は残酷だが、これが現実、...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lib-mall.com/soccer/">
<![CDATA[<p>川崎有利と思っていただけに落胆は大きい。０：２と云う結果は残酷だが、これが現実、サッカーと云うものか。浦和が４部相当の松本山雅に負け、山形が明治大学に負けるのだから、川崎がFC東京に負ける事は番狂わせではないかも知れないが、サポーターとしては素直に受け入れられないのが実態である。<br />
この試合を評すれば、色々なことが云える。前の試合で点を取りすぎて気持が緩んだ。（野球でも大量得点の次の試合は打てないものだ）気負い過ぎていた。（ジュニーニョが前半２０分頃、易しいシュートを外した。W杯で柳沢が外した時よりも簡単なシュートだ）先制されて慌てた。米本のシュートはまぐれ、とかいくらでも云えるが、総論としてはFC東京の守備力が勝っていたと云うことで、FC東京の作戦勝ちであろう。過去にも同じような展開で負けた試合や引き分けた試合が何度かあるはずだ。リーグ戦の残り４試合でも川崎の弱点をついてくる相手があると思われるので、下位チームであろうが、相手の作戦を読んで臨んで貰いたいものだ。サポーターはリーグ戦、天皇杯での頂点を信じている。</p>]]>

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<title>川崎：広島戦観戦記　２００９．１０．２５</title>
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<modified>2009-10-29T04:45:32Z</modified>
<issued>2009-10-29T04:43:38Z</issued>
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<created>2009-10-29T04:43:38Z</created>
<summary type="text/plain">鹿島との再開試合に逃げ切り勝ちし、次いでアウェイの大宮戦に勝利し、押し出されるよ...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lib-mall.com/soccer/">
<![CDATA[<p>鹿島との再開試合に逃げ切り勝ちし、次いでアウェイの大宮戦に勝利し、押し出されるように首位に踊り出た。前日、鹿島が千葉に完勝し、暫定首位に立ったので、ここは勝ち点３をもぎ取ってがっちり首位をキープしたいところだ。残り５試合のうち３試合はＪ２陥落が決定した大分と陥落危機にある千葉、柏の下位チームが相手なので、優勝争いをしている他のチームよりは有利であるが、油断は禁物だ。<br />
川崎は攻めの形を作ってゴールに迫るも、森のシュートがポストに跳ね返されたり、ジュニーニョが狙い過ぎて外したりしてチャンスを生かせない。流れがきている時に得点しておかないとろくな事はない。一方、守りのミスから危ない場面もあったが、川島の好セーブや相手のシュートが僅かに外れ、１５分過ぎまで「お互いさま」の展開が続いた。１８分、森が切れ込んで出したスルーパスを、一瞬のスピードで抜け出したジュニーニョが角度のないところから決め先制点をGETした。追加点の欲しいところだが、２６分に広島BKの森脇が田坂に後ろからチャージし、微妙な判定でこの日２枚目のイエローを貰い退場となる。これがイエローなら、それまでにレナチーニョや憲剛が後ろから激しくチャージされ倒された時は、イエローどころかファールさえ取らなかった判定は何だったのかと思う。同行者とは、森脇はレフェリーのフェイントに引っ掛かり、この程度なら今日は大丈夫だろうと思いイエローを貰ってしまったのだろう、と大笑いした。判定はともかく、ここは田坂の粘り勝ちであった。ところが川崎は一人少なくなった相手に対しての戦い方を知らないのか、以後前半は押され気味であった。ホーム鹿島戦やアウェイ広島戦で同点に追いつかれた事を思い出してしまった。<br />
そんな心配も後半１５分過ぎに出た、テセのストライカーらしい、CBをかわしてのゴールが吹き飛ばしてくれた。以後も広島が攻めの姿勢を崩さなかったため、川崎得意のカウンター攻撃のオンパレードで、久々の「等々力劇場」となった。終わってみれば、登里の初ゴールのおまけまでついて７：０の大差で終了し、首位を守った。気を緩めず、失点を０で抑えた点は評価されるであろう。<br />
大勝であったが、前半１５分までの間に出たBK陣のミスから相手に先制点を許していたら、どちらに転んだか分らない試合であろう。<br />
１１月３日のナビスコ杯決勝のチケットをようやく入手できた。相手FC東京はＡ代表の石川と長友が負傷欠場のようだが、サブ選手や新戦力の思わぬ活躍に注意する必要がある。<br />
</p>]]>

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<title>川崎：横浜戦観戦記　２００９．１０．０４</title>
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<modified>2009-10-06T02:31:54Z</modified>
<issued>2009-10-06T01:44:46Z</issued>
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<created>2009-10-06T01:44:46Z</created>
<summary type="text/plain">ACL準々決勝名古屋戦は２戦合計３-４の逆転負けで、４冠の夢は潰えた。ホームで２...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lib-mall.com/soccer/">
<![CDATA[<p>ACL準々決勝名古屋戦は２戦合計３-４の逆転負けで、４冠の夢は潰えた。ホームで２-１と先勝したとは云え、戦術的には１点失っていたのが痛かった。ここはプラス志向でいくしかない。勝ち上がって中東へ遠征することを考えれば負担はぐっと軽くなった。リーグ戦の浦和、G大阪戦も含めて３連敗中だが、残り３冠を目指して頑張って貰いたいものだ。<br />
横浜とは直近のナビスコ杯準決勝で勝利した相手だが、鹿島、浦和に勝って好調なので恐い相手だ。ナビスコ杯ではコーナー・キックを大分与えたが、中澤がA代表から復帰したこの試合はCKを与えないことと、与えた場合の防御が鍵である。２失点は覚悟しなければならないので、勝つには３点取る必要があるだろうと予測していた。ところが嬉しいことに2-0の完封勝ちであった。<br />
前半は互角で両チームともに決定的チャンスが２、３回はあったが、川崎側はジュニーニョとレナチーニョが外しまくった。今日は川崎の日ではないのか、と嫌な感じであったが、後半２９分に谷口が頭で決めてくれた。森のアーリー・クロス、と云うよりやや後方からのボールに合わせた鮮やかなシュートであった。その後は横浜の攻勢をかわしながら、カウンター攻撃を仕掛ける展開で、３８分にはジュニーニョから右でフリーになったレナチーニョに渡り、さすがにここはレナチーニョが確実に決めた。好調の横浜を完封したのは大きい。同行者とは過密日程の最中の真昼の試合なので、後半川崎の足が止まるだろう、と心配していたが、かえって横浜の方がばてていたようにみえた。失点して前掛りになっていたとは云え、中盤が空いていたのでカウンター攻撃が実ったものと思われる。<br />
鹿島が新潟に負け、俄かに混戦となった。７日の再開試合を確実にものにして清水、鹿島を射程圏内にとらえて、差し切ってもらいたいものだ。<br />
</p>]]>

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<title>ACL準々決勝川崎：名古屋戦観戦</title>
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<modified>2009-09-26T10:37:37Z</modified>
<issued>2009-09-26T09:50:18Z</issued>
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<created>2009-09-26T09:50:18Z</created>
<summary type="text/plain">国立競技場も昼の試合も久々だ。秋晴れの中、選手の動きが鮮明に見え、いいものだ。名...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lib-mall.com/soccer/">
<![CDATA[<p>国立競技場も昼の試合も久々だ。秋晴れの中、選手の動きが鮮明に見え、いいものだ。名古屋戦のポイントは何と云ってもケネディ対策だろう。名古屋はGK楢崎が負傷欠場、代役の出来もポイントの一つに上げられる。川崎は寺田が欠場で、ケネディ対策のボランチに横山を起用し、憲剛は２列目で起用された。<br />
両チーム互角の戦いの中、ジュニーニョが再三抜け出すが、決め切れない。GKの代役広野が当っているようだ。ポイントの一つは川崎の有利に働かない。もう一つのポイントのケネディだが、そのケネディに先制点を決められてしまった。ケネディに対するマークが甘かったが、ケネディにぴったり合うボールを上げさせたのはもっと問題だ。<br />
川崎にとっては苦しい展開であったが、後半１５分頃の憲剛のFK一発で形勢が逆転した。ファー・サイドを狙うとみせかけてニアを狙った憲剛の判断は素晴らしかった。翌日のスポーツ紙によれば、名古屋BKの小川がブロックを避け、ストイコビッチが激怒したようだ。同行者と、川崎は重苦しい雰囲気だが、こう云う時は１点入ればがらっと変るよ、と話していたが、その通りになった。数分後、森のクロスに合わせた谷口のヘデエィングの零れ球に反応したジュニーニョが、鬱憤を晴らすように、ゴールラインから１メートルも離れていないボールを思い切り蹴り込んで逆転に成功した。<br />
２：１とは云えホームで１点を失っているだけに、もう１点取りたかったが、チャンスを生かせず。一方名古屋も時折攻勢に出るも、惜しいシュートが再三外れ川崎が逃げ切った。</p>]]>

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<title>川崎：浦和戦観戦記　２００９．０９．１９</title>
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<modified>2009-09-21T05:19:09Z</modified>
<issued>2009-09-21T04:52:44Z</issued>
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<created>2009-09-21T04:52:44Z</created>
<summary type="text/plain">前節の鹿島戦は3-１とリードした後半２９分に豪雨のために中止となる。２９分からの...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<![CDATA[<p>前節の鹿島戦は3-１とリードした後半２９分に豪雨のために中止となる。２９分からの再開と決ったが、たとえ１５分とは云え過密日程の川崎には大きな負担となる。中止にした審判の判断は果たして正しかったのかどうか、ここの議論は今一はっきりしない。一方、対戦相手の浦和は山形に快勝し、立ち直りのきっかけを掴んだようだ。何とも巡り合わせが悪い。<br />
試合は完敗と云っていい。最後までゴールを割れなかった。憲剛のスルーパスがつながらない。ジュニーニョやレナチーニョがボールを持つと２、３人で囲まれ容易に抜け出せない。テセに対する闘莉王のマークもきつい。こんな時は彼等が囮になって他の選手を生かすべきだが、養父では荷が重い。それどころか、村上、養父のサイドは徹底的に狙われていた。結果論だが、ボランチに横山あたりを起用し、憲剛を前でプレーさせるべきであったろう。<br />
せっかく鹿島が横浜に負けたのに、またも「お付き合い」してしまった。リーグ戦もまだ諦める段階ではないが、とりあえずは気持を切り替えて２３日のACL戦に全力を上げて貰いたい。</p>]]>

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<title>ナビスコ杯準決勝第2戦観戦記 2009.09.06</title>
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<summary type="text/plain">2点のアドバンテージがあるもののアウェイ戦でもあり油断は出来ない。川崎は第一戦と...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

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<![CDATA[<p>2点のアドバンテージがあるもののアウェイ戦でもあり油断は出来ない。川崎は第一戦と全く同じ先発メンバーで臨む。横浜は山瀬、坂田等が先発から外れ、攻撃陣に金と狩野が入った。前半は互角の展開で横浜も無理して攻めてこない。失点を恐れ慎重に試合を運び、後半に勝負を賭けているように思われた。試合が動いたのは後半の半ば過ぎで、抜け出した金に井川が後ろからブロックに行き一発退場となり、PKも決められ突然ピンチに見舞われた。横山を投入した懸命の守りも、風前の灯火のごとくであったが、思わぬところで幸運が舞い込んできた。終了間際に、相手GKがジュニーニョを突き飛ばし一発退場となる。意味のないファールだ。井川のファールの方がまだ戦略性があった。横浜は3人の交代枠を使っていたので、GKの代役は水沼が努めたが、直後にジュニーニョがその水沼をかわしてゴール。川崎側は歓喜の総立ちだ。決勝進出が決まった。<br />
もう１つの準決勝は東京が制し、決勝は多摩川クラシコの再戦となる。東京側はリーグ戦連敗の鬱憤を晴らそうと燃えているの、気合を入れて臨んで貰いたい。力みを空回りさせる作戦がよいと思う。<br />
</p>]]>

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<title>日本：オランダ代表戦TV観戦記　２００９．０９．０５</title>
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<summary type="text/plain">W杯本番を睨んでの世界ランク３位の強豪との一戦。日本代表の「ボールも人も動くサッ...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

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<![CDATA[<p>W杯本番を睨んでの世界ランク３位の強豪との一戦。日本代表の「ボールも人も動くサッカー」がどこまで通用するか、が見どころだ。とりわけ日本の攻撃パターンである両サイドからの崩しと裏へ抜け出す動きから得点できるかどうか、興味のあるところだ。守備ではオランダのスピードに乗った力強い攻撃をブロックできるかどうか、も見どころの一つだ。<br />
結果は０：３で、これは今の実力だろう。後半の半ばまでは全選手の献身的な動きで対等に渡り合ったが、スタミナが切れた頃からは相手にならなかった。特に３失点目はレベルの違いを思い知らされた一発であった。GK川島には気の毒な失点である。<br />
本番に向けてやるべき事の一つは攻撃パターンの見直しであろう。今のままでは如何にも単調で、突破口を見出せない。ポスト・プレーを絡めた組立も追加すべきだが、岡田監督は頑固に採用しないだろうから、期待しても無理か。困ったものだ。<br />
９０分間衰えないスタミナの養成は生命線だろう。ある程度は達成可能だろうが、無理な側面もある。その場合は実際の試合でのペース配分で凌ぐ他はない。つまらない話だが、ランク１０位以内の相手との戦い方は現実を直視して臨まなくてはならない。</p>]]>

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<title>ナビスコ杯川崎：横浜戦観戦記　２００９．０９．０２</title>
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<summary type="text/plain">準決勝第一戦のホーム戦は憲剛、川島が日本代表遠征で不在だが、横浜も中澤が不在。川...</summary>
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<![CDATA[<p>準決勝第一戦のホーム戦は憲剛、川島が日本代表遠征で不在だが、横浜も中澤が不在。川島の代役は公式戦初出場の杉山だ。<br />
先ずは０：１１と云う数字。これはコーナー・キックの数である。GK杉山が弾じき出したり、BKが苦し紛れにゴール・ラインの外に出したものだ。如何に猛攻を受けたかを物語る数字である。それでも完封できたのは杉山の出来が良かった事と、BK陣が体を張って止めたからだ。ゴールライン上、頭でクリアした場面もあった。杉山がデビュー戦を完封したのは大きいが、それよりもBK陣の頑張りを褒めたい。決定的場面を３点は防いだのではなかろうか。敵方に中澤が不在であったのも幸運であった。（川崎のCKなしは初めてみた）いずれにしても、結果は２：０の快勝だが、内容的には押されっぱなしであった。<br />
川崎の２得点は森の内に切れ込んでのシュートをテセがコースを変えたものと、ジュニーニョが相手BKを背負って頭で決めたもの。アウェイの横浜を完封したのは大きい。<br />
他の準決勝は東京がアウェイ戦で清水と２：２の引き分けだが、２点獲ったのは大きい。両チームとも気を引き締め決勝に進み、多摩川クラシコ第三ラウンドを戦いたいものだ。</p>]]>

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<title>川崎：清水戦観戦記　２００９．０８．３０</title>
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<summary type="text/plain">前日、鹿島が大宮に完敗したので、差をつめるチャンスだ。ここで勝って、次節鹿島との...</summary>
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<name>北爪　正路</name>

<email>kitazume39@nifty.com</email>
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<![CDATA[<p>前日、鹿島が大宮に完敗したので、差をつめるチャンスだ。ここで勝って、次節鹿島との直接対決に勝てば、と期待は限りなく膨らんだが・・・<br />
開始早々、矢島が左サイドを突破し、ゴール前に詰めたジュニーニョにクロスを入れたが、ジュニーニョのシュートはバーの上を虚しく抜ける。八島のクロスがBKの足に当たり、微妙にコースが変ったようだ。これが決っていたら流れは変わっていたかも知れない。以後、清水が優勢に試合を進める。川崎はミスパスが多く、ボールをキープできず相手に奪われる場面もしばしば見受けられる。再三訪れるピンチの場面は川島のスーパー・キャッチで凌ぐ。３点位失点してもおかしくない場面だった。双方スコアレスのまま何とか前半終了。後半も清水の勢いは衰えない。失点は相手CKから反転して攻めに転じた場面で、憲剛がボールを奪われ、ほどよいクロスを上げられゴール前に残っていた岩下に頭で決められてしまった。ロスタイム、憲剛のFKに宏樹が頭一つ抜け出し合わせ同点にするのが精一杯であった。<br />
同点とは云え、又も鹿島の敗戦にお付き合いしてしまった。<br />
今週は日本代表に選ばれた憲剛、川島抜きでナビスコ杯準決勝戦を横浜と戦うが、先ずはこちらで１冠を頂きたいものだ。</p>]]>

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