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2010年07月16日
川崎:大宮戦観戦記 2010.07.14
W杯の余韻も束の間、直ぐにJリーグの再開だ。正GKとして一躍スター選手に駆け上がった川島をはじめ稲本、憲剛、テセのW杯戦士達で盛り上げてくれるはずだったが、川崎フロンターレの台所は火の車で、まともなオーダーも組めない状態だ。昨年のナビスコ杯の後の森の涙は何だったのか。
移籍 :川島GK、テセFW
負傷欠場:寺田BK、矢島FW、杉山GK、ジュニーニョFW
出場停止:森SB、レナチーニョFW
本職でない谷口がFW、伊藤宏樹が右のSBに起用されたが機能しない。バック・パスが多く攻撃の糸口が掴めない感じだ。プレッシャーがあったのか、黒津はたまにおとずれたチャンスをものに出来ない。試合終盤には、外す方が難しいようなシュートをポスト左に外し、場内のため息を誘った。
こういう時こそ若手の登里、楠神を先発出場させるべきだと思うが、後半途中からの交代出場だった。谷口→楠神、稲本→横山、伊藤→登里
楠神は前に出て行く姿勢がみられた。伊藤退場後に右SBには田坂が入ったが、守備はともかくとして攻撃の型にはなる。当面の数試合は試行錯誤が続くのだろうか。
そんな中で、杉山の負傷で久々に出番の回ってきた相沢はファイト溢れるプレーで不安を吹き飛ばしてくれた。特に前半、至近距離からの直撃弾を顔面でセーブしたプレーは凄かった。息抜きに(?)、珍プレーで笑わせてくれる場面もあったが、ご愛嬌か。BK陣にも空振りが数回あり、等々力のピッチは「お笑い劇場」化してしまった。何とかスコアレス・ドローで収まったが、相手もマトや安が先発で出ていなかったので、勝ち点3が欲しい試合だった。
試合終了後に川島とテセの歓送セレモニーがあった。二人には海外で頑張って貰いたいものだ。
投稿者 北爪 正路 : 2010年07月16日 08:25
コメント
川崎の戦力ダウン(ジュニ、矢島、レナ、森、寺田、杉山、川島、テセが欠場)がどれだけ影響するかと思いましたが矢張りというべきか。
GKの相澤はナイスセーブ?もありましたが、飛び出しが川島より2歩遅い感じです。DF陣の踏ん張りがないと厳しい戦いが続きそうです。
攻撃陣、タニのFWは疑問です。北京五輪でもタニを前目で使い、機能してないことは実証済の筈では。競る力、シュート力は問題ないとしても、サイドに抜けてクロスが上がらない、前線で一瞬で抜き去る技がないとか、楠神や登里の方が可能性を感じます。
ヒロキの右SBは大疑問です。ポジションが中より過ぎだし、攻撃力「0」に近いです。位置が悪い(外に開いてない)ので攻撃のとき、DFやボランチがパスを出せないシーンが多々ありました。
右SBには田坂や楠神を起用しても面白いと思います。
投稿者 蹴球狂 : 2010年07月17日 11:28