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2010年06月06日

日本:コートジボワール戦TV観戦記 2010.06.04

イングランド戦で守備の方向性は見えたので後は攻めの形だ、と言っている論調が多いが、はたして仮想カメルーン相手にどれだけ通用するのか。日本代表の仕上がり具合の他にプレミア・リーグ得点王ドログバのプレーも見どころの一つであったが。。。
早々にドログバのFKが闘莉王の2試合連続と云う珍記録のようなオウンゴールを誘発したかと思えば、その数分後に当事者の二人、ドログバと闘莉王が激しく交錯し、ドログバが負傷退場すると云う、逆サプライズのような試合展開となってしまった。
ドログバは右腕骨折で自ら、「W杯は終った」と言ったそうだ。
ドログバ不在の相手に対しても、日本は攻撃の糸口を掴めない。おまけに終盤、FKをトゥーレに合わされ0:2の完敗に終った。
長谷部をトップ下に使う等、この場に及んで岡田監督は攻めの形を見いだせないでいる。両サイドバックを起点とした攻撃が、アジア予選ではともかくとして強敵相手では通用しない事が分った時から、試行錯誤のまま今日に至ったものと推測している。当初は構想になかったと思われる森本や本田を招集したが、二人とも未だチームに溶け込んでいるようには見受けられない。「人もボールも動くサッカー」のコンセプトの中で本田の役割はどこにあるのか。森本には何を期待しているのか。二人の役割を選手全員が共有しない限り大きな期待は出来ないだろう。
サイドからの攻撃に加え、ポストプレーからの中央突破など多彩な攻撃オプションを示すことで相手を撹乱してゆく事しか予選突破の可能性はないであろう。森本や矢野を招集した意味もない。また、調子の出ない俊輔はあえて使う必要もないであろう。

投稿者 北爪 正路 : 2010年06月06日 14:04

コメント

遠藤、俊輔そして岡崎の体調不良が気になります。
直前のJリーグでも彼らは低調でしたから想定内ですが、岡田監督は名前に拘ってる?

矢野、森本の2トップとケンゴ、本田のMFとか彼らが不調なら試すオプションは幾らでもあった筈なのに。
攻撃のパターンが少ないというか無さ過ぎです。今野の右SBは有り得ないでしょう。今野の場合、守備(このサイドから崩れてる)、攻撃(センタリング1本)共、駄目駄目なのに。FC東京でも使わない禁じ手です。
右SBは駒野か長谷部、ボランチは稲本、阿部(長谷部)が良いのでは。

しかし、この期に及んで先発がはっきりしないのは戦略ゼロの指揮官です。

監督のミッションとして、戦略、人選、訓練、戦術があり、岡田監督は何一つ及第点を得てないのでは。

投稿者 蹴球狂 : 2010年06月07日 18:26

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