« 浦和:名古屋戦他TV観戦記 2010.05.05 | メイン | 日本:イングランド戦TV観戦記 2010.05.30 »
2010年05月25日
キリンチャレンジカップ 日本:韓国戦TV観戦記 2010.05.24
2月14日のアジア選手権で1:3と敗退した後、、リベンジを期してW杯壮行試合の相手にあえて韓国を相手に選んだはずだ。犬飼会長をはじめ関係者は、「5月24日をみて下さい」と自信満々のはずだったが、みての通り0:2の惨敗、それも得点差以上の実力差をみせつけられた。とにかく韓国チームの寄せが早く、前を向かせて貰えなかった。その上、韓国BK陣が両翼に張って守り、日本のサイド攻撃を封じる作戦にも対応できなかった。このあたりは予測し対策を講じられなかったのだろうか。
岡田監督が進退伺いを出したとの報道もあり、我が日本軍はこの場に及んで完全に浮足立ってしまった。スポーツ紙をはじめとするメディアはこぞってブーイングの嵐だが、今更どうにもならないだろう。もっと早く問題点を指摘すべきだったのではないか。
W杯で4位を目指すと云った岡田監督の理想そのものは非難されるべきではないが、理想と現実のギャップが余りにも大きい事を思い知らされた一戦であった。筆者が何回も指摘した通り、両サイドバックの内田、永友命の組立てはアジア予選レベルでは面白いように通用したが、世界レベルでは両SBはそう簡単には攻撃参加できない事を岡田監督もようやく納得したのではないだろうか。
俊輔は明らかに体調不十分であった。或いは体調万全でも当りの強い相手には通用しないのではないだろうか。直前のJリーグの浦和戦でも機能していなかった。横浜の木村監督ですら、「今の俊輔では活躍できないだろう」と発言していた位だ。名前だけで使うのは考え物だ。同じく本田圭佑も口ほどの選手ではないとお見受けした。マスコミの煽りが先行しているように思われてならない。
イングランド、コートジボワアール戦を含めて本番まで僅かの期間であるが、開き直って立て直して貰いたいものだ。お勧めの布陣は、
GK:楢崎
SB:駒野、長友、CB:闘莉王、中沢
ボランチ:阿部、長谷部
攻撃的MF:中村憲剛、大久保
2トップ:森本、岡崎
投稿者 北爪 正路 : 2010年05月25日 22:05