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2010年04月27日

川崎:神戸戦観戦記 2010.04.24

浦和戦に大敗した後だけにここはすっきり勝っておきたいゲームだ。先発の憲剛の出来は?、神戸で売り出し中の元川崎・都倉の成長振りは?大久保はバッドマン・スタイルで出番はあるのか?勝敗以外にも見どころのある試合だ。先発メンバーに都倉がコールされると川崎サポーター席からも暖かい拍手が沸き起こった。完全移籍だそうだが、戻ってきて貰いたい選手だ。
神戸はその都倉をターゲットに、単純に川崎の裏を狙う作戦だ。分かっている事だと思うが、対応遅れが目立つのはどうした事か。とは云え前半5分に、右から抜け出した黒津がPKを貰い、それをレナチーニョが決めて川崎が先制した。ところが後が続かない。流れを掴めないまま前半が終了した。後半に入ると攻撃に川崎らしさが戻ってきた。簡単な話で、持ち過ぎのレナチーニョの球離れがよくなったからだ。2、3人かわしても結局はつかまってしまうのがレナチーニョの特徴だが、悪いところは修正して貰いたいものだ。2点目はテセがゴール前で粘り、3人を引きつけて黒津に絶妙のパスを出し、黒津がトウキック風のシュートを決めたものだが、半分はテセの得点かも知れない。ご褒美でもないと思うが、3点目は自ら得たPKをレナチーニョに代って決め、3:0で先週の負けを返した形となった。憲剛と他の選手とのコンビネーションは今一つであったが、試合を重ねていくうちに合ってくるものと思われる。
サッカーは分からないもので、浦和がホームで磐田に敗れた。大宮に競り勝った清水が好調をキープしている。

投稿者 北爪 正路 : 16:18 | コメント (0)

2010年04月21日

川崎:浦和戦観戦記 2010.04.18

ビジター席の割り当てはゴール裏の半分だけなので、あっと云う間に売り切れだ。仕方なくバックスタンド・アッパー・南サイドの指定席券を購入し、浦和サポーターに囲まれての観戦だ。幸い隣は川崎サポーターだったので力を得て、赤色軍団に負けずに大声を出しての応援となったが0:3の完敗に終わった。
早々に磯貝にミドルを決められ、直後に田中にもミドルを決められ、完全にペースを失ってしまった。昨年のナビスコ杯決勝や先の横浜戦と同様、この展開に弱いのは気になるところだ。試合への入り方に工夫が必要だろう。いずれの場合も下馬評では川崎が有利なケースである。今回もアウェイの広島戦、ホームのACL韓国城南戦をいずれも3:0と大勝してきた後だけに気負いがあったのかも知れない。アウェイの浦和戦を連勝してきたのも気負いにつながったのかも知れない。
前半のポストに嫌われた惜しいシュートと、後半の微妙な判定で貰ったPKをレナチーニョが外した事が流れを掴めなかった要因であるが、全般的に浦和の出足が優っていたと云える。ちぐはぐなパスや不用意なキープが目立ち、走り込んでパスを受ける動きも見られなかった。典型的なのが終盤に憲剛がパスの出しどころがなく横パスを回しているシーンで、結局は何とかしようとして出したスルーパスをカットされた。
横浜、浦和と近辺のアウェイ戦で合せて7回も失点シーンを見せられてしまった。

投稿者 北爪 正路 : 10:34 | コメント (0)

2010年04月05日

川崎:FC東京戦観戦記 2010.04.04

昨年のナビスコ杯で悔しい思いをした相手だけに、ここは負けられない。川崎はジュニーニョと憲剛の2枚看板が欠場だが、東京も米本、梶山の攻守の起点が欠場で戦力的には対等か。今の戦力でもホームでは勝ち点3を確保したいところだ。
結果はテセの2発で勝利をもぎ取った。先制点は高い位置でボ-ルを奪い、左サイドの黒津にパスが通り、深く切れ込んで上げたクロスが相手BKの中途半端なクリアを誘い中央にいたテセの前へ流れ、豪快に決めたもの。2点目はペナルティ・エリアの左手前の絶好の位置からのFKを、相手BK陣のジャンプした下をライナーかグラウンダーのようなボールで、GKの指先を掠めながら左サイドに突き刺したもの。いずれもスカットした得点であった。
ところが試合展開をみると、先制点の後、前半は終始押されっぱなしで、肝を冷やされたシュートがバーやポスト、オフサイドに助けられて何とか無得点に凌ぐ状態であった。
2:0で逃げ切れるかかと思ったが、ロスタイムに失点したのは勿体ない。結果論と云われればそれまでだが、谷口があっぷあっぷの様子だったので、もう少し早く横山へ代えておけば失点は防げたかも知れない。いずれにしても今の状態で勝ち点3は貴重だ。

投稿者 北爪 正路 : 23:46 | コメント (0)