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2009年09月21日
川崎:浦和戦観戦記 2009.09.19
前節の鹿島戦は3-1とリードした後半29分に豪雨のために中止となる。29分からの再開と決ったが、たとえ15分とは云え過密日程の川崎には大きな負担となる。中止にした審判の判断は果たして正しかったのかどうか、ここの議論は今一はっきりしない。一方、対戦相手の浦和は山形に快勝し、立ち直りのきっかけを掴んだようだ。何とも巡り合わせが悪い。
試合は完敗と云っていい。最後までゴールを割れなかった。憲剛のスルーパスがつながらない。ジュニーニョやレナチーニョがボールを持つと2、3人で囲まれ容易に抜け出せない。テセに対する闘莉王のマークもきつい。こんな時は彼等が囮になって他の選手を生かすべきだが、養父では荷が重い。それどころか、村上、養父のサイドは徹底的に狙われていた。結果論だが、ボランチに横山あたりを起用し、憲剛を前でプレーさせるべきであったろう。
せっかく鹿島が横浜に負けたのに、またも「お付き合い」してしまった。リーグ戦もまだ諦める段階ではないが、とりあえずは気持を切り替えて23日のACL戦に全力を上げて貰いたい。
投稿者 北爪 正路 : 2009年09月21日 13:52