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2009年08月03日

川崎:FC東京戦観戦記 2009.08.01

残念ながらナビスコ杯準々決勝・鹿島戦の奇跡の逆点劇を観戦できなかった。
リーグ戦は鹿島の独走状態だが、何が起こるか分らない。FC東京戦を勝たなければ3日前の勝利も色褪せてしまう。
両チームとも中2日のきつい日程なので、どちらが最後まで動けるか、また勝ちたい気持が強いかが鍵になりそうだ。FC東京は平山とカポレの高さを生かし、しきりに川崎の裏を狙ってきた。危ない場面もあったが、総論としては一進一退の展開の中の前半37分、右サイドを長友に突破され、奥深くからのクロスに合せた石川に鮮やかに決められてしまった。石川は乗っているようだ。
後半は川崎が攻勢に出る。10分に森のクロスをジュニーニョが決め、同点だ。その後も川崎の時間帯が続いたが不発で重苦しい展開となる。連戦の疲れからか、中盤はぽっかり空いた状態だ。引き分けムードの終盤、村上に代わり右BKに入った井川(森は左BKへ)からジュニーニョへとつなぎ、ジュニのクロスが走り込んだ谷口の前に出て、谷口が抑えの利いたシュートを放つと、GKがトンネル(にみえた)し歓喜の決勝ゴールとなる。2戦連続しての際どい時間帯での勝利はたまらない。
リーグ、ナビスコ、ACL、天皇杯の豪華?4本立てを戦わなければならないが、若手を起用しながら勝ち抜いて貰いたいものだ。天皇杯にもベスト・メンバー規約が適用されるようだが、再考を願いたい。
今年の多摩川クラシコは2戦とも川崎の逆転勝ちに終わった。

投稿者 北爪 正路 : 2009年08月03日 10:58

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