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2009年07月04日

川崎:G大阪戦観戦記 2009.07.01

つい1週間前に、ACL戦で対戦したばかりだ。6月下旬から7月下旬にかけて、G大阪と2試合、鹿島とはナビスコ戦を含め3試合も組まれている。止むを得ないところもあると思うが、同一チームと短期間で頻繁に当る日程編成は何とかならないものか。
川崎は寺田が谷口とともにボランチに入り、憲剛と養父のMF、ジュニーニョとレナチーニョの2トップ、BKは右から森、菊地、伊藤宏樹、村上の新布陣だ。攻撃型チーム同士の対戦だけに打ち合いが期待された。
どちらからと云えばG大阪が押し気味の前半30分過ぎ、憲剛が相手ボールを奪い左サイドに位置したレナチーニョへ送り、レナチーニョが一瞬クロスを上げると見せかけた後切り替えし、走り込んできた養父に絶妙のパス、養父が確実に決め、先発起用に応えた。
見せ場は後半早々に訪れた。またも養父が絡む。自陣ペナルティエリア内で不用意とも微妙な判定とも云えるファールを犯し、PKを献上してしまった。キッカーは名手遠藤とくれば、川崎側は同点を覚悟した場面だ。GK川島は動かない。じれた?遠藤の左上へのキックを川島が止めた。超美技だ。その直後のFK、再び遠藤のキックがゴール右上を襲うも、又も川島が止めた。
終盤はG大阪の攻勢に防戦に追われる。特に右サイドからは再三クロスを上げられたが、川島を中心にした必死の守りで事なきを得る。寺田は完全に足が止まっていた。ボランチでのフル出場は辛そうだ。
これで2位に浮上し、鹿島への挑戦権を名実とも得たが未だ勝ち点差は8もある。次戦の直接対決が前半戦の山場となった。

投稿者 北爪 正路 : 2009年07月04日 14:38

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