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2009年04月04日
W杯アジア最終予選バーレーン戦TV観戦記 2009.03.28
勝ち点3を取ることが絶対的使命の試合であっただけに、ラッキーな得点であろうが、或いは1:0の最小得点差であろうが、目標を達成できたことを素直に喜びたいと思う。決勝点は、俊輔のFKが相手DFマルズークの頭に当って微妙にコースが変ったものだが、マルズークがもしスキンヘッドでなかったら、どうだったか、と想像してみるのも面白い。
しつこいようだが、毎度お馴染の課題に触れざるを得ない。格下の相手、しかも長身の選手がゴール前を固めて守った時の点の取り方に工夫が欲しい。相手が引いているので、内田、長友の両サイドは面白いように攻撃参加出来るが、いくらクロスを上げても赤い壁に阻まれることは目に見えている。一言で云えば、単調、ワンパターンで相手は先刻承知の攻めなので得点の確率は低い。高さのあるFWを一人位は起用して、頭で落とした零れ球を狙うとか、攻撃に変化が欲しいものだ。世界の舞台に出たら、両サイドはそう簡単には上がれないと思うだけに、複数の攻撃パターンの構築が望まれる。
投稿者 北爪 正路 : 2009年04月04日 10:52