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2009年03月14日
ACL予選 川崎:天津泰達戦観戦記 2009.03.11
ACL戦は、一昨年は観戦実績がないので今回が初めてだ。いつもの通り、等々力まで早歩きで行ったので到着直後は感じなかったが、暫くして寒さを実感した。粉雪までちらつく始末だ。
1:0で何とか勝ったものの、内容もお寒いものであった。得点シーンは、ヴィトールが左サイドを強引に突破して上げたクロスに、レナチーニョが頭で合わせた鮮やかなものであったが、後が続かなかった。開幕戦と同じメンバーで、同じようなちぐはぐなパスと中央偏重の攻めの繰り返しであった。格下チーム相手に中々得点出来ない代表チームの試合を観るようだ。4BKの両サイドが殆ど機能していないが、当面はこの布陣の試行が続くのであろう。サポーターとしても我慢のしどころかも知れない。
2009年03月09日
J1川崎:柏戦観戦記 2009.03.07
待ちに待った開幕戦だ。関塚監督が復帰し、どんなチームになって登場するか楽しみだ。我那覇、大橋が出て、矢嶋が入った程度の編成替えなので、現有勢力のレベルアップとチーム力の向上が「1冠」への鍵を握っている。
先発の布陣で目立ったところは山岸が4BKの右に起用された位で、他は昨シーズンと変らない。開始早々、BK陣の軽率なプレーで危ない場面に晒されたが、何とか凌いだ。その後もBK陣、特に井川の軽率なプレーが目立ち、その都度ピンチに立たされた。昨年から進歩していないのが気になる。左サイドの伊藤宏樹が攻撃参加を不得手にしている上に、山岸も守備に重点をおいたせいか中々上がれず、両サイドからの攻撃が少なく単調だ。ブラジル人トリオの攻撃には鋭さがあるも、先刻相手に読まれているようで、有効な突破が出来ない。たまらず放つ谷口のミドルのシュートも浮いてしまうし、憲剛のフィードも全く合わない。一言で云えば、ホーム開幕戦の力みからくる空回り、だろう。
後半早々、柏に間隙を突かれ、右サイドからのクロスをあっさり決められ、先制を許してしまう。20分過ぎにヴィトールに替え、横山を投入し、憲剛、谷口を上がり目にし、流れが変ってきた。30分過ぎに井川が中盤までボールをキープし上がり、これで相手のマークがずれたのか、ペナルティエリア右からの憲剛のシュートにつながり、零れたところをテセが決めて、何とか引き分けに持ち込んだ。山岸に替えての森の投入も遅かったような気がする。
山形の6得点にはぶったまげた。広島:横浜の4:2とともに昇格組の活躍には目を見張るものがある。逆に名門の磐田、横浜の脆弱さが目立つ。他では新潟:東京の4:1も驚きの大差だ。鹿島は守備からマルキーニョス起点の攻撃への素早い切り替えで、浦和から2点を奪い完封勝ちを収めたが、今年も手ごわい相手だ。