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2009年02月14日
W杯アジア最終予選豪州戦TV観戦記 2009.02.11
独W杯予選のリベンジもあるが、予選突破に向けてホームで勝ち点3を確保しておきたいところだ。相手は引き分けで十分なので、戦いにくさがある。
開始早々から、エンジン全開で攻勢をかけるが、得点に結びつかない。相手BKの裏に抜け出す鋭い動きも何回かあったが、ついに最後まで黄色の壁をこじ開けられなかった。同じ引き分けでも1点は取って貰いたかったが。。。実力が下或いは接近した相手でも、守りを固められてしまうと中々得点出来ないが、実力上位で身長の高い相手にゴール前を固められたら、更に厳しいものがある。日本の戦法を先刻承知の上での引き分け狙いの相手では、止むをえないかも知れない。むしろ負けないだけ良かったと云えるかも知れない。正直、攻め疲れで、終盤にポカで失点しなくて良かったと思う。
W杯でのベスト4の目標は遠い道程である。どこかで、ブレークスルーする日を祈るばかりだ。
2009年02月01日
アジア杯最終予選バーレーン戦
放映権料が高くTV放映はなし、インターネットでは放映されたが観なかったので、何とも云えないが、ニュースを見る限りは格下の相手に完敗だったようだ。岡田監督のコメントによれば、前半は中盤を支配できず、後半になり改善されたが、フィニッシュに策がなかったようだ。失点はFKのボールを内田が競り負けたもので、岡田監督のコメントに、「背の高い選手の戻りが遅かった」ともあった。
「久し振りのプレッシャーで、判断の遅さ、ミスがあった」ともコメントしている。戦犯?の内田は、「オフサイドをかけるか迷っている間に蹴られた。中盤でボールを取られてシュートまでいかれると、サイドは上がりにくい」とコメントしている。
夕刊紙には、「岡田J完敗、岡田進退正念場」とお決まりの活字が並んだ。先ずは、「岡田J」の表現は不適格であろう。以前も書いたが、日本代表チームは選手、監督、協会、サポーター、マスコミその他全員のものだ。次に、監督の進退を云々するのも良いが、その前に試合内容や今までの試合を含めての戦略、戦術などを冷静に論じるべきであろう。
1月4日に帰国したオシム前監督が成田空港で語った言葉を記載させて頂こう。「W杯予選を通過すれば、監督の仕事もメディアの仕事も、半分は終わる。では残り半分は?メディアには、W杯本番で何が起きそうなのか、リアルな情報を世間に伝えて欲しい。自分たちと相手の力を、客観的に分析できる情報を与えてください」(1月5日付日刊スポーツより)