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2009年01月03日

天皇杯決勝戦TV観戦記 2009.01.01

明けましておめでとうございます。今年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。
今年の天皇杯は試合巧者のガンバ大阪と勢いのある柏の対戦となった。ガンバ大阪はクラブW杯3位の意地か、或いは今年のACL出場権獲得への執念か、満身創痍ながら渋太く勝ち上がってきた。一方の柏は、フランサ、李の切り札の活躍で準決勝のFC東京戦に逆転勝ちし、勢いに乗っている。
G大阪は二村、佐々木が欠場も、足首痛の遠藤を最初から起用してきた。柏はフランサ、李がベンチ・スタートだ。
柏が試合開始直後から左右のスペースを突いて攻勢に出る。G大阪は必死に守りながら徐々にリズムを掴み、パスが回るようになる。たまらず柏は後半初めからフランサを投入、柔らかいタッチでボールが収まるようになり、一進一退の展開が続き、勝負は延長にもつれ込む。G大阪の執念が実ったのか、延長後半に投入された播戸が決勝点をもぎ取った。G大阪にはご苦労さまと云いたい。
来年は是非、この場に川崎フロンターレが立っているように、しっかり応援したい。

高校選手権では優勝候補が相次いで敗退した。市船橋は前半の2失点を挽回出来ず、香川西に敗退した。ニュースで見ただけだが、香川西の先制点をアシストした登里の突破とクロスは見事であった。川崎フロンターレでの活躍が期待される。楽しみな選手だ。
野洲のパスサッカーは鹿島学園の鋭い出足に負けていた。監督欠場の影響があったのかも知れないが、パスサッカーは往々にして勢いに負ける事がある。
終始攻勢に出た帝京は広島・皆実の固い守りに敗れた。前半早々に一発レッドカードで一人欠きながらも守り抜いた皆実は立派であった。
神奈川代表の桐光学園は島根・淞南にあっけなく敗退した。

投稿者 北爪 正路 : 2009年01月03日 14:43

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