« 川崎:札幌戦観戦記 2008.10.26 | メイン | 川崎:大宮観戦記 2008.11.08 »
2008年11月02日
ナビスコ杯決勝清水:大分戦TV観戦記 2008.11.01
大分の優勝おめでとう!
堅守の大分と、攻撃陣が好調の清水の対戦。大分の堅守は3BKとボランチのホベルト、エジミウソンを中心とした組織的な動きにより作られている。ボールを持った相手を2、3人で早めに囲い込み、攻撃の起点を作らせない。相手ボールをカット又は奪う場面が数多く見られた。一方、清水も高木、青山を中心に固い守備を見せる。一進一退の展開が続いたが、清水に一瞬の隙が出来た。後半中ばの大分の先取点は、右サイドから楽にクロスを上げ、高さのある高松が相手センターBKに競り勝って左隅に決めたもの。終了間際の2点目はウェズレイがGKとの1:1を確実に決めたものだが、清水側にとっては、前掛りになった場面だけに、仕方がないものであろう。シャムスカ監督が試合前に、「守備だけではなく攻撃も見せる」と言っていたが、その通りになった。地方のチームをここまで育てた手腕を評価したい。
大分の社長が、「地方が元気でないと、日本もサッカーも元気にならない」と言っていたが、地方のチームが厳しい予算の中で優勝した事は喜ばしい限りだ。
川崎は大分の一冠を見習って、リーグ戦で優勝して貰いたい。そのためには、大分が残された鹿島戦に勝つ事が条件になるので、頑張って貰いたいものだ。
投稿者 北爪 正路 : 2008年11月02日 16:19
コメント
去年の悔しさが込み上げるので、ナビスコ決勝は故意にパスしました。ブルーの紙テープ10巻買って持ち込んで、使うシーンがなく、この出番はいつ来るのか。
大分の優勝は嬉しいです。アンチ清水ではありませんが、田舎のチーム、予算規模の少ないチーム、J2時代とシンパシーする部分が多いです。
シャムスカ監督が将来は代表の監督を希望してるとか。岡田監督がひょっとして今年(来年早々)こけると次の有力監督ですね。オシムに次いでJ1監督をかっさらうという奇手をまたしても使うのか。大分から総スカンでしょうが、お国の一大事ということで協会はごり押しするかも。
シャムスカはJ1でトップ3に入る監督でしょう。ピクシーの評価も一部マスコミで高いようですが、小生の評価は「並」です。この話は別途詳しく。
投稿者 蹴球狂 : 2008年11月03日 10:50