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2008年08月11日
北京五輪予選リーグ/ナイジェリア戦TV観戦記2008.08.10
15日の終戦記念日を待たずして、反町ジャパンは終戦となった。崖っぷちに立たされたところでの強豪との対戦は、開き直ってやるしかない。米国戦とは異なり気合も入っていたように思う。止める、出すのタイミングにストレスを感じる事もなかった。前半32分、左サイド深く侵入した安田からのクロスに谷口が合わせたが、やや弱くGK正面だ。この試合でも決定的場面を逃した。
先制点を許した場面は、香川のバック・パスが寸足らずで相手に拾われたところから始った。前掛りになっていたからたまらない。ナイジェリアの速攻にやられた。安田が外へ追い出せなかったのか、或いはシュートを放ったオビンナへのマークが甘かった(戻り切れていなかった)とかの反省点はあるが、あれだけ1タッチで回されたら、負けであろう。皮肉な事に、「ボールも人も動くサッカー」の見本を見せられてしまった。2失点目は、日本側が取りに行っていただけにやむを得ないかも知れない。それにしても、決めるべき時に決めてくる点は見習わなければならない。分っているけど、長年にわたり出来てない日本チームの課題だ。日本の得点はあっけなかった。やや相手も気を抜いていたように思われた。
結果は1-2だが、完敗であろう。この試合のような気迫が前の米国戦でも出ていればと惜しまれるが、後の祭と云うしかない。先のW杯の緒戦オーストラリア戦同様、格下と思われる相手に対し、大事に行き過ぎたのかも知れない。いずれにしても、世界の舞台での勝負弱さは何とかしないといけない。得点感覚を磨く事も含め、本代表チームともども真剣に取り組んで貰いたい。いずれにしても1トップのフォーメーションを取っている限り救いはないであろう。
投稿者 北爪 正路 : 2008年08月11日 15:44
コメント
一言でいうと優良青年と野生児との戦いという気がしました。
香川のミスも芝状態が良ければ、起こさないもの。あのような芝でJリーグの選手は試合をしたことが無かったでしょう。そして、監督の指示を忠実に守り試合をした。監督のフォーメーション、戦術が拙いから試合に負けた。
五輪予選のときから、反町監督の戦術には疑問だらけでした。予選を勝ち抜けないのではと本気に思うほど酷い采配でした。それを思うと本戦でこの結果は予想通りでしょう。
日本の選手は、指揮官の指示へ忠実に試合をする長短併せ持った特徴があると思います。この特徴を良い方向へ導くためにも、監督は自軍、相手、審判、グランドの特徴を把握して試合に臨まなければ良い結果を得られる筈もありません。しかし、あのグランドだったら、多摩川の河川敷で練習試合をしないといけなかった ?
投稿者 蹴球狂 : 2008年08月13日 22:32