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2008年04月01日

J1リーグ川崎:千葉戦観戦記 2008.03.30

フッキが退団した上に、我那覇、ジュニーニョ、黒津が相次いで負傷欠場し、あり余っていたFW陣が一転して手薄となってしまった。テセと久木野の先発2トップ以外は、サブにFW陣の登録がない、と云う異常事態での一戦となった。代表組3人が揃って先発に名を連ね、3-5-2のフォーメーションで臨む。
3トップの試行錯誤から始った今シーズンだが、リーグ戦の方は未だ3戦目なので、十分立ち直りのチャンスはある。この日の川崎イレブンには、そのような気持ちが現われていた。特に憲剛は代表戦の疲れも見せず、再三にわたり相手の前に体をねじ込み、ボールを奪っていた。開始早々のテセの先制点は、シュートが相手BKに当りループのようになった幸運もあったが、高い位置で相手ボールを奪い取った事へのご褒美と言えるかも知れない。今シーズン初のFW陣による得点だ。
追加点が欲しいところだが、前半終了間際に大橋のパスをテセが1タッチで右サイドに上がった森に流し、森の低めのクロスに、久木野が飛び込んで、相手BKともつれながらもヘッドでネットを揺らした。時間帯も申し分なし、またFWの先発に起用された久木野の得点と云うのも大きな収穫であった。
レッドカードで一人退場した千葉に対し、後半は面白いようにボールが回り始め、しばしばゴールを脅かしたが、追加点に結びつかなかった事に、やや不満は残るが、守備陣が無得点に抑えたところは評価すべきである。大量得点差よりも2:0程度の方が引き締まって良し、と云うべきであろう。

投稿者 北爪 正路 : 2008年04月01日 11:32

コメント

目立ったMVPはケンゴ、クッキーですが、今日は全員がMVPでしょう。
クッキーは和製マギヌンですね。

人もボールも動くこれぞフロンターレ。これをきっかけに上昇気流へ乗って貰いたいものです。

投稿者 蹴球狂 : 2008年04月03日 23:06

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