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2008年03月23日
ナビスコ杯予選R 川崎VS千葉戦観戦記 2008.03.20
冬に舞い戻ったような冷たい雨の中での一戦。日本代表チームに選ばれたGK川島、ボランチ憲剛、左MF山岸に代わり、それぞれ植草、養父、村上が先発した。2トップにジュニーニョと我那覇、トップ下に大橋を配した3-5-2の型に戻った。主力が大量に転出し、チーム力が落ちた千葉相手なので、ここらで本来の調子を取り戻して貰いたいものであるが、結果は0:2と残念な結果に終わった。
立ち上がりから、フォーメーションを変えた効果が出て、攻めの形は出来ていたが決定打が出ない。シュートが全体に浮いているように見えた。雨のピッチなので、低いシュートを放ち、キーパーが弾いた零れ球を押し込んで欲しかった。失点は、一方的に攻めているにもかかわらず、得点出来ない時のお決まりのパターンで、後半、カウンターによる反撃から2点を奪われてしまった。コーナー・キックは20:4本、シュート数は21:7本と圧倒的に攻めていた。
後半中頃、ジュニーニョの切り返してのシュートと森のフリーでのシュートが、いずれも右に外れたが、狙い過ぎかも知れない。調子が出ていないチームの悪循環の典型だと思われる。
攻めの形は出来ていたので深刻になることはないが、次戦では是非「勝ち方」を思い出して貰いたいものである。
投稿者 北爪 正路 : 2008年03月23日 10:06
コメント
内容は良くなってると思います。個々は良いけど、チームとして結果を出せない。歯痒いですね。
今シーズンのポイントはボランチだと思います。ケンゴはチームと噛み合わず、養父もタニも所々はいいけど、詰めの部分での貢献が足りません。攻撃でのボールを出すタイミングが1呼吸遅かったり、二人でマークを外したり。このポジションが川崎の生命線だけに今後の奮起を期待します。
植草は心配です。後半30分頃、寺田がフリーなのにヘディングでクリアした場面、一声出せば問題無かったのに。この1件だけで、植草が声を出してない(DFへ的確な指示を)と分かりました。
大型船は出航直後スピードは出ないものです。巡航スピードになるのを待ちましょう。
投稿者 蹴球狂 : 2008年03月29日 07:53