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2008年03月07日
今季の川崎フロンターレ
いよいよ開幕。今季の川崎フロンターレがどんなチームになって登場するか、楽しみである。
マギヌン、佐原が抜けた一方、フッキの復帰、千葉からの山岸と新人菊池の新加入があり、戦力は強化された。昨季左MFとして期待されたフランシスマールが開幕直前の負傷で、シーズンを棒に振っただけに山岸への期待は大きい。G大阪にも引けを取らない「超攻撃型」布陣が組める。昨年と変わらない箕輪、寺田、伊藤宏樹の3バックに、谷口、憲剛のボランチ、山岸、森のMF両サイド、これにテセ、フッキ(我那覇)、ジュニーニョの3トップを配すば、メンバー表を見ただけで大量得点を期待してしまう。
課題の一つはバックスの若返りで、早期に井川や菊池が3人のレギュラー陣の一角に食い込む事を期待したい。縦横に走り回ったマギヌンの穴埋めも課題である。千葉時代にオシムの薫陶を受けた山岸の運動量が本物かどうかが鍵となろう。課題の三つめは、J2ではお山の大将で活躍したフッキが川崎に復帰して、早期にチームに馴染めるかどうかである。最後に、調子に乗ったら大量点は取れると思うが、それよりも競り合いに強くなって貰いたいものだ。
いずれにしても、浦和、G大阪、鹿島はACL参戦の負担があるだけに、優勝のチャンスは大である。
投稿者 北爪 正路 : 2008年03月07日 09:20
コメント
川崎の特長はなんと言っても「攻撃力」だろう。
ジュニーニョ、フッキ、テセの3トップはJ屈指の破壊力を持つと思う。だが、サッカーはチーム競技、どんなに選手が素晴らしくても、その選手間の意図や補完力が伴わないと、相手にとって組し易い結果となる。
某巨人が4番バッターばかりを揃えて、攻撃力アップと言ってるのと同じ結果になるであろう。
ゴルフに例えるなら、ドライバー、スプーン、バッフィなのか、ドライバーだけなのかということなる。
攻撃力を取るなら、ジュニ、フッキの1.5列目、テセの1トップが一番だろう。しかし、守備とのバランスを考えると、運動量豊富なテセを少し下がり目にしたい。この辺のチームバランスを試合中どう調整するか見守りたい。
リーグ戦を考えると、守備力のチームが優勝に一番近い位置にいるのでは。それは、守備は計算出来るが、攻撃は波があるということだろう。
野球でも投手の良いチームが優勝候補になる。決して攻撃力のチームではない。しかし、今年の川崎がその圧倒的な攻撃力によって、リーグ戦を制するのを見てみたい。攻撃のコンビネーションで暫く時間は掛かるとしても最後に美味しい美酒を飲める夢をみたい。
投稿者 蹴球狂 : 2008年03月11日 22:00