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2007年11月18日
五輪予選ベトナム戦TV観戦記 2007.11.17
この試合の課題は、勝ち点3の獲得は勿論のこと、相手が引いた中で大量得点を奪うことにある。TV解説者も再三にわたり強調していたが、そのためには日本の高さを生かすことが必要だ。いつもは外国勢の高さが脅威となるが、ベトナム戦に限っては逆の立場となる。
早い時間に李がGKと競りながらヘッドで決め、大量得点の予感が走る。李の2点目は流れの中からの価値ある得点であった。相手が引いた時の得点パターンのもう一つはペナルティ・エリアの中や附近でのドリブルとショート・パスだが、これが前半終了間際に出てPKを貰い、楽勝ムードが漂う。
ところが、そんなに甘くはなかった。後半開始早々からベトナムの猛攻を受け、心配しながらの観戦となった。何とか凌いだが、毎度の課題である相手の時間帯から如何にリズムを取り戻すか。この試合では選手交代が効を奏した、と云えよう。終盤、交代出場の細貝がヘディングを決めスカットしたが、その後貰ったPKを外し、カタールとの得失点差争いに影響が出なければよいがと思ったところ、意外にもカタルがサウジアラビアに負け拍子抜けだ。、21日の直接対決が決定戦となった。
投稿者 北爪 正路 : 2007年11月18日 17:10