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2007年11月24日

五輪予選サウジアラビア戦観戦記 2007.11.21

この試合の観戦は大分前から予定していたが、試合の位置付けは二転三転した。先ずはアウェイのカタール戦の前は、勝ちか引き分けを皮算用し悠々と観戦する予定だった。ところが敗戦し、得失点差の勝負になったので、ベトナム戦を含めどれだけ得点出切るかが鍵となった。挙句の果ては、カタールがサウジに負けたため、負けなければいい試合となった。
仕事で関係のある会社のフットサル・チームの連中8人で観戦した。多人数で観戦、応援するのは久し振りであった。寒波到来は日本に有利と思われたが、開始直後からサウジの激しい攻撃に曝され、9分には、水野の不用意なボール扱いがあり、サウジ側の左奥深くからの攻撃に会い、失点を覚悟した場面が訪れた。ここは青山がゴールライン上で体に当てて阻止して免れたが、これを決められていたら結果はどうなっていたか分からなかった。青山の忠実なカバーリングを誉めるべきであろう。サウジは勝たなければ上れないので必死であったが、日本代表の戦い方は、「負けなければいい」に徹してしたように思われた。得点なしの引き分け試合ほど面白くないものはないが、この夜に限っては、予選突破が一番面白いので、許されよう。
ベトナム戦の大量得点後、反町監督一人がはしゃいでいる、とかの記事も見受けられたが、先ずは予選突破おめでとう、と言いたい。受身の試合であったが、得点チャンスを5本ほど外したのは、頂けない。得てして大量得点の後の試合は入らないものだが、それでも何とかする渋とさが欲しいものである。本番への課題であろう。柏木と西川が目立った試合だった。水野は力負けしていた。一対一にもっと強くならねば世界の部隊では通用しないだろう。

投稿者 北爪 正路 : 2007年11月24日 10:28

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