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2007年11月25日

川崎:広島戦観戦記 2007.11.24

早いもので、ホーム最終戦となった。小春日和の絶好のコンディションだが、この時期に優勝の可能性がないのは何とも寂しい。同行者からの「2,3千人しか観客が入らなかった時代を考えれば、よいではないか」との一言に納得。一方、広島側としては残留争いの瀬戸際で、この試合は勝ち点3が欲しいところなので、川崎としては戦いにくいと予想した。五輪予選直後の柏木が髪を黒に戻して参戦した。
試合は15分に川崎右MF森からのアーリー・クロスがファーサイドに突き抜け、走り込んだ養父が絶妙なボレーのコントロールでゴール前に折り返し、フリーのテセが楽々決め先制点を奪った。年に何回も見れない美しいゴールに酔いしれた。
後半開始直後、オフサイド気味のパスをジュニーニョがシュートし、GKが弾いたところを慎重に決めて2点目が入った。広島側にとっては判定を含め痛い失点であった。判定にクレームをつけたい場面であろう。川崎サポーター側からみても同情に値する判定であった。審判技術の一層の向上が望まれる。直後に中村憲剛が豪快なミドル・シュートを決め、勝負あった。
帰路、新丸子の「三ちゃん食堂」で同行者と今年1年を振り返った。

投稿者 北爪 正路 : 11:06 | コメント (0)

2007年11月24日

五輪予選サウジアラビア戦観戦記 2007.11.21

この試合の観戦は大分前から予定していたが、試合の位置付けは二転三転した。先ずはアウェイのカタール戦の前は、勝ちか引き分けを皮算用し悠々と観戦する予定だった。ところが敗戦し、得失点差の勝負になったので、ベトナム戦を含めどれだけ得点出切るかが鍵となった。挙句の果ては、カタールがサウジに負けたため、負けなければいい試合となった。
仕事で関係のある会社のフットサル・チームの連中8人で観戦した。多人数で観戦、応援するのは久し振りであった。寒波到来は日本に有利と思われたが、開始直後からサウジの激しい攻撃に曝され、9分には、水野の不用意なボール扱いがあり、サウジ側の左奥深くからの攻撃に会い、失点を覚悟した場面が訪れた。ここは青山がゴールライン上で体に当てて阻止して免れたが、これを決められていたら結果はどうなっていたか分からなかった。青山の忠実なカバーリングを誉めるべきであろう。サウジは勝たなければ上れないので必死であったが、日本代表の戦い方は、「負けなければいい」に徹してしたように思われた。得点なしの引き分け試合ほど面白くないものはないが、この夜に限っては、予選突破が一番面白いので、許されよう。
ベトナム戦の大量得点後、反町監督一人がはしゃいでいる、とかの記事も見受けられたが、先ずは予選突破おめでとう、と言いたい。受身の試合であったが、得点チャンスを5本ほど外したのは、頂けない。得てして大量得点の後の試合は入らないものだが、それでも何とかする渋とさが欲しいものである。本番への課題であろう。柏木と西川が目立った試合だった。水野は力負けしていた。一対一にもっと強くならねば世界の部隊では通用しないだろう。

投稿者 北爪 正路 : 10:28 | コメント (0)

2007年11月18日

五輪予選ベトナム戦TV観戦記 2007.11.17

この試合の課題は、勝ち点3の獲得は勿論のこと、相手が引いた中で大量得点を奪うことにある。TV解説者も再三にわたり強調していたが、そのためには日本の高さを生かすことが必要だ。いつもは外国勢の高さが脅威となるが、ベトナム戦に限っては逆の立場となる。
早い時間に李がGKと競りながらヘッドで決め、大量得点の予感が走る。李の2点目は流れの中からの価値ある得点であった。相手が引いた時の得点パターンのもう一つはペナルティ・エリアの中や附近でのドリブルとショート・パスだが、これが前半終了間際に出てPKを貰い、楽勝ムードが漂う。
ところが、そんなに甘くはなかった。後半開始早々からベトナムの猛攻を受け、心配しながらの観戦となった。何とか凌いだが、毎度の課題である相手の時間帯から如何にリズムを取り戻すか。この試合では選手交代が効を奏した、と云えよう。終盤、交代出場の細貝がヘディングを決めスカットしたが、その後貰ったPKを外し、カタールとの得失点差争いに影響が出なければよいがと思ったところ、意外にもカタルがサウジアラビアに負け拍子抜けだ。、21日の直接対決が決定戦となった。

投稿者 北爪 正路 : 17:10 | コメント (0)

2007年11月14日

川崎:浦和戦観戦記 2007.11.11

風邪のため喉が痛かったが、無理して観戦した。注目はACL戦の合間の浦和がどんな布陣で臨んでくるかだったが、レギュラー陣が先発した。一方、川崎はマギヌンと憲剛が欠場で、ボランチに谷口と河村が入り養父がトップ下で、左のMFが黒津と云う陣容であった。
先入観があるせいか、浦和にいま一歩の鋭さがなかったようにみえた。10分の川崎の先制点も谷口のクロスが楽に養父に渡り、養父のプロ初の得点となった。とは云え、ここはファー・サイドに詰めた養父の動きを評価したいと思う。フリーになっても慌てず、落ち着いて決めてくれた。
ワシントンのPKの場面は声援が怒号に変わり、喉が悪化した浦和戦であった。浦和にはACL戦を是非勝ち抜いて貰いたい。風邪の悪化もあるが、なんとも力の入らない観戦記となってしまった。

投稿者 北爪 正路 : 15:43 | コメント (0)

2007年11月04日

ナビスコ杯決勝観戦記 2007.11.03

川崎フロンターレに1冠のチャンスだ。リーグ戦のFC東京戦で7:0と大勝した後だけに、大いに期待できる。チケットは自由席を含めて完売とのこと。満員の観衆の下、絶好のサッカー日和で、直射日光が当るバックスタンドは夏のような暑さだ。
試合は互いに譲らずの好ゲームとなったが、後半10分、右からのバレーのクロスがファー・サイドに流れたところへ安田が走り込んで合わせ、これが決勝点となり、フロンターレの1冠はならなかった。F軍に惜しまれるのは、前後半それぞれ開始早々に、いずれもジュニーニョが右の角度のないところから放ったシュートをGKが弾いた場面である。弾かれたのも惜しいが、ファー・サイドに詰める選手がいなかったことである。「ゴールへの嗅覚」が欲しい場面である。
全般的にはG大阪の球捌きに、やや余裕があったことと、敵味方に限らずヘディングのボールのキープ力でG大阪の方が勝っていた点が上げられる。

投稿者 北爪 正路 : 21:40 | コメント (0)