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2006年10月17日
終盤のJリーグ
10月14日(土)、午後にG大阪VS横浜戦をTV観戦し、晩は川崎VS甲府戦をスタンド観戦した。午後の部では横浜・山瀬が前半終了間際にマルセーユ・ルーレット風の鮮やかなトラップから強烈なシュートを決めて先制したが、G大阪は後半40分にちょっとした隙を突き、マグノアウベスが1対1の局面を作り、さすがと云うべき同点弾を決めた。G大阪は遠藤を肝機能障害で欠き、他のアジア杯参加の選手達にも疲れが見られた。トップレベルの選手には体力、気力の充実が求められる。
夜の部では我那覇が前後半1本づつのシュートを決め快勝、守備陣も無得点に抑えた。首の皮1枚残った、と云ったところか。次週の浦和戦が楽しみになってきた。我那覇はシュート2本が注目されたが、ポストプレーの堅実さが目立った。代表入りし、誰かの良いアドバイスでもあり、ヒントを掴んだのでのであろうか。ジュニーニョのこぼれ玉を美味しく頂くだけの(失礼!)選手から立派に自立したようだ。
翌日、浦和が福岡に勝ち、優勝争いで優位に立ったが、まだ何が起こるか分からない。と云うより、何かが起こる事を期待したい。浦和は坪井が欠場すればネネが出てくるし、小野や永井がサブとは何とも羨ましい布陣である。それに比べ川崎は選手層が薄い。悪名高い「3試合で11失点」も選手層の薄さが原因かも知れない。優勝争いは浦和、G大阪、川崎に絞られ、残留争いのピンチチームはC大阪、福岡、京都に絞られた。一方、J2の昇格候補は柏、神戸、横浜FCがシーソー・ゲームを演じている。個人的には柏と横浜FCには是非上がって貰いたいと思う。
投稿者 北爪 正路 : 2006年10月17日 16:01