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2006年08月01日
川崎フロンターレの修羅場3(スリー)
W杯明け再開のJ1。首位を行く川崎は鹿島(7/19)、浦和(7/22)、G大阪(7/26)の3連戦。チーム自ら「修羅場3」と銘打って、サポーター共々、危機感と戦意を煽り立ててきた。
W杯期間中にマルクスが移籍し、替わりに獲得したマギヌンがどこまで機能するか未知数で不安だ。
鹿島戦は都合により観戦できず。浦和戦は不覚にもチケットが売り切れでTV観戦し、G大阪戦に至りようやくスタンドで観戦できた。
鹿島戦は相手に退場者が出て、数的有利な状況を生かしての勝利。浦和戦は復帰の田中達に決められた後、またも相手に退場者が出て、数的有利となっが、浦和にがちがちに守られ、無得点のままの敗戦。あそこまで守られたら、簡単にはゴールをこじ開けられない。まだまだ力不足か。
G大阪戦。前半は相手方W杯帰りの遠藤にフリーキックを決められ苦戦。マギヌンを加えた攻撃陣もパスミスが多く、ちぐはぐだ。後半開始早々、中村のフリーキックがバーに跳ねられたところを詰めていた箕輪が楽に頭で決め、勢いに乗る。9分にジュニーニョがペナルティエリア内でファールを貰い、PKを決めてリード。微妙な判定であったが、世界の上川主審に敬意を表して、公平な判定であった、と有り難く受け取っておきたい。そうこうする内に今度は相手に流れが行き、遠藤に中盤でパスカットされ、左サイドの家長に絶妙なスルーパスが渡り、同点弾を許す。32分にマルコンからセンター付近のジュニーニョ、更には右を上がったマギヌンに流れるような浮き球のパスが渡り、マギヌンがうまくコントロールし、決勝点をゲットした。流れの中の得点で、しかも新加入のマギヌンが決めた価値ある決勝点であった。これでマギヌンがチームに馴染めばと期待は広がる。
ところが次週、大分と引き分け、勝ち点3を逃す。浦和、G大阪も引き分けたからいいようなものの、下位チームからは確実に勝ち点3を取りたいものだ。とは云え、大分、新潟なども力をつけており、簡単には勝てない。鹿島を加えた上位4チームと云えども、楽な戦いはないと思った方が良いだろう。
投稿者 北爪 正路 : 2006年08月01日 13:51