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2006年07月11日

レッドカード(番外編)

先ずはお詫びから。以前の記事で「決勝リーグ」との表現があったが、これは単純ミスで、「決勝トーナメント」の誤り。また、中田選手が大の字になった時、誰も手を差し伸べなかった、と記載したが、事実とは異なり、実際は宮本選手だけは傍らに行ったとの事。謹んで訂正させて頂きます。

ピッチ上の話ではないが、日本代表周辺の動きにレッドカードを進呈したい。
まず、川淵キャプテン。失言かどうかはともかく、日本代表チームの予選敗退の原因を総括することもなく、次期監督選定問題に世間の目を向けさせ、責任を回避した態度は許せない。どこの会社でも売上、利益目標が達成できなかったら、要因を分析し、対策を立てる。上場企業だったら投資家への説明責任がある。ジーコ監督の「敗因は体格が劣っていたから」との説明だけでは株主(この場合はサポーター)は到底納得できない。一発レッドカードだ。
二人目はジーコ元監督。上記の敗因発言に対して1枚目のイエローカードだ。さっさと帰国し、あっと言う間にトルコのプロチーム監督に就任してしまうとは、空いた口が塞がらない。日本代表監督でも2億円近い年俸を得ていたようだが、トルコ・チームのギャラが数段高いらしい。何か余程お金が入用な事でもあるのか、と邪推したくなる。W杯中も次の就職探しをしていたとしか思えない。2枚目のイエロー、即ちレッドカードだ。
最後は中田元選手。W杯が佳境に入ったところで、引退表明とは何事か。プロ野球界でも時々、ペナント・レース真っ盛りの時に引退セレモニーを行ったりする不心得者がおり、苦々しく思っているが、それと変わらない行動である。だいたい、中田がなんぼのものか、と言いたい。ヨーロッパのプロチームでレギュラーにもなれない者をちやほやする方も問題だ。朝日新聞では朝刊一面のトップに掲載したが、何を勘違いしているのか。ジダンやフィーゴと同列に扱う選手ではない事位分からないのか。マスコミも含めてレッドカードだ。

投稿者 北爪 正路 : 2006年07月11日 13:13

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