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2006年05月27日

W杯観戦予定者からのメール

ムードが一段と高まってきました。観戦予定者のうきうきした気分を紹介します。

○題名: Re:W杯理想の布陣とメンバー
  送信日時: Wed 05/24/2006 17:30:22 JST

なんだか面白そうですね。今、ネットが見れない環境なんですぅ~。残念。もうちょっとしたら、つなげるので、ドイツ行く前に、確認させていただきまーすっ!! 無事、ブラジル戦のチケット、届きました。手元にくると、なんか、実感わきますね(*^_^*)

○題名: 日本サッカー協会から・・
  送信日時: Thu 05/25/2006 17:30:42 JST

この私に、日本代表・応援アイテムの、ブルーフラッグが、届いちゃったよ(;^_^A 是非ともドイツの地までこのフラッグをご持参いただき、スタジアムで掲げていただくなど応援いただけると幸いです。だって。あはは。どうしようね。日本戦・チケット購入者全員に用意したみたいですっ。

投稿者 北爪 正路 : 10:59 | コメント (0)

2006年05月24日

w杯理想の布陣とメンバー(2)

SMALL SOCCERのための布陣とメンバー
前号で述べた通り、W杯予選突破のためにはSMALL SOCCERの採用が必須である。防御に当たっては、ゴール前をがちがちに固め、のらりくらりと敵の攻撃を交わし、攻め疲れさせる。攻撃に当たっては、ペナルティ・エリア付近で出来る限り長時間ボールをキープして相手のファールを誘い、フリーキックによる得点を狙う。
布陣としては超守備的4-4-2である。一般に4-4-2の布陣は3-5-2よりも攻撃的な布陣とされるが、これは両サイドバックが臨機応変攻撃に参加するからである。超守備的な4-4-2ではサイドバックはめったなことでは攻撃参加をしない。それでは、いよいよメンバー選定に移ろう。

GK:楢崎 (サブ:土肥、川口)

BK:左から 坪井、闘莉王、中沢、松田 (サブ:茂庭、田中)

浦和勢は、Jリーグで昨年も今年も尤も失点が少なく、この実績を買うべきだと思う。但し、闘莉王はセットプレーの際にも決して上がらない事を条件とする。三都主や加地が華麗にサイドを上がり、クロスを入れたところで、決定力がないのだから、何の意味もない。むしろ上がった後の自陣のスペースを突かれた時の方が恐い。がちがちにゴール前を固めるためには高さも必要である。

MF:ボランチは 阿部、福西 (サブ:遠藤)
   前線に   小野、 中田英 (サブ:長谷部)

FW:巻、中村俊  (サブ:高原)

俊輔のFWには驚くかもしれないが、日常のリーグ戦でのポジションに拘る事はないのではないか。イングランドでも故障のルーニーに代わりジェラードをFWに起用する案が報道されている。そもそも、どこのチームでも一番上手い奴をエースとしてFW又はトップ下で起用する事が常識だ。今の日本ームでは中村俊、中田英、小野の3人が抜けた存在だが、ペナルティ・エリア付近でファールを尤も貰いそうなのがキープ力のある俊輔である。中田英はフィジカルが強く中々倒れないないからファールを貰いにくい。(笑)こ
の3人を同時に使わない手はない。しかも3人が適当にポジションチェンジして相手を惑わす作戦である。長谷部は俊輔、中田英、小野の3人のサブと思ってもらいたい。
サブが7人で総勢18名というのも驚くかも知れないが、出る機会もない選手を選ぶのも酷な話である。フランスW杯に選ばれながら一度も出場機会のなかった伊藤輝のコメント「この大会は自分に取っては何の意味もなかった」が印象に残っている。
                                 (以上)

投稿者 北爪 正路 : 15:54 | コメント (0)

2006年05月23日

w杯理想の布陣とメンバー(1)

ワールドカップの開幕まで一ヶ月を切り、日本代表チームのメンバーも決まり、ムードは一段と高まってきた。筆者の周りでは、アルゼンチン対オランダのチケットを手に意気揚々と見せにくる者や、三位決定戦と準決勝のチケットを入手したが、危なくてとても外へは持ち出せないと云う者などがいて、誠に賑やかである。代表選出では久保が落選し、巻が選ばれるというサプライズがあったが、ここでは「自分が監督なら、どう戦い、誰を選ぶか」の見解を述べてみたい。

予選突破のための戦略と戦術
NBC(野球)の世界ではSMALL BASEBALLが成功し、日本が第一回の世界チャンピオンになった。サッカーでもロナウドのような大砲がいない日本チームはSMALL SOCCER戦略をとり、一勝一敗一引分の得失点差によるものでもよいから予選突破を狙うべきである。それでは筆者が考えるSMALL SOCCER戦略とはどんなものか?
まず、日本代表チームは試合の流れの中での得点はほとんど困難である事を自覚すべきだ。悔しいけど、試合直前に600本のシュート練習しても入らないものは入らないのである。決定力不足は毎度指摘されているが、本番前に解決されるとは思えない。日本チームの永遠の課題である。
決定力不足を補うものはずばりセット・プレイでの得点狙いある。もちろんPKを貰えれば云うことないが、ペナルティ・ エリア付近でのフリーキックも確率が高い。ファールを貰う動き、連携プレイが求められる。

決定力不足の陰であまり騒がれないが、リードまたは同点の時に、最後の5分間をどう守り抜くか、という課題もある。ドーハの悲劇もここにあった。一番の弱点は、どこのチームでも同じだと思うが、波状攻撃に耐え切れず、緊張の糸が途切れて、一瞬の隙が出来ることである。敵のペースになった時、跳ね返したボールを如何に長く敵陣でキープし続けるか、である。そのための布陣と選手の起用が求められる。守り疲れないようにし、逆に敵を攻め疲れされるためには、のらりくらり戦法が必要である。そのためのフォーメーションは4バック、それも両サイドが攻め上がる攻撃的なフォーバックではなく、4人でがちがちに守るフォーバックの布陣である。一勝一杯一分け、得失点差による勝ち上がりのための鍵はブラジル戦にある。敗戦はやむをえないとして、如何に失点を少なくするかであり、0-1が理想である。
豪快な、或いは華麗な得点による勝利を目指していない戦略・戦術では面白くも何ともないかも知れないが、サポーターにとって一番面白く、楽しい事は予選を突破することである。冷静に戦うことが求められる。(続く)

投稿者 北爪 正路 : 14:02 | コメント (0)

2006年05月09日

J1第10~12節の川崎フロンターレ

第10節 清水戦(2006.04.29)
開始早々の清水側のコーナーキック、斉藤をフリーにしてしまい、頭で決められてしまう。寺田欠場の影響かも知れない。ジュニーニョの意表をつくロングシュートで追いつき、谷口のシュートでリードするも、終了間際に、清水の右サイド市川へのマルコンのタックルが交わされ、二列目から上がった全くのフリーの選手にパスが通りゴールライン深く切り込まれ、クロスを通されて同点弾を浴びてしまう。マルコンのタックルはギャンブル的であったといえる。終盤の守りに課題の残る一戦であった。
第11節 福岡戦(2006.05.03)
我那覇の2得点が光る一戦であった。とくに2点目は渋太く追った結果奪ったもので、ジュニーニョ、寺田の2枚が欠場の試合で勝ち点3は貴重だ。
第12節 C大阪戦(2006.05.07)
暫定1位と最下位の一戦で、川崎の応援団としては楽勝を期待してしまう。ところが、ふたを開けてみたら、C大阪のペースで進む。お互い様だが、雨でボールが滑り、いつものようにパスがつながらない。相手の出足が良いのかも知れない。マルコンなど体が重い感じだ。マルコン代えろ!の声がスタンドから出る。C大阪がいいところでシュートを放つも枠を外れる。フリーの位置からの決定的なシュートが5本位はあったように思う。後ろの席の女性が無邪気に「一位とビリのチームの試合ではないみたいね」と言うので、思わず苦笑してしまう。川崎は後半20分過ぎ、我那覇に代わって出場した黒津のポストからマルクスが右上ギリギリに鮮やかなシュートを決め、これが決勝点となる。このあたりが今期好調の川崎と不調のC大阪の違いなのかも知れない。昨年のC大阪だったら5本の決定的なシュートのうち何本かは決まっていたのかも知れない。試合はまたも終盤追い込まれ、終了間際にはこぼれ玉を押し込まれ、引き分けを覚悟したが、オフサイドで救われる。
W杯で中断するが、調子の維持と終盤の守りを課題にしっかり練習して貰いたいものだ。

投稿者 北爪 正路 : 17:45 | コメント (0)