2005年11月14日
川崎VS神戸観戦記(11月12日)
昔のサッカー仲間16名で観戦したが、大半の連中は終了後の大宴会が目的で参加したようだ。
フロンターレ・ファンとしては、最下位チームから大量得点を奪い、得失点差を広げて貰いたいものだが、そう簡単でないところがサッカーの難しいところだろう。相手が格下なので気を許した訳ではないだろうが、ミス・パスが目立つ。後のない神戸が必死であったのかも知れない。それでも10分にエースのジュニーニョが、左ペナルティ・エリア手前から抜け出そうとしたところを、相手バックスが堪らずファール、マルクスの絶妙なゴール前へのクロスにジュニーニョが合わせて先制した。その後一進一退で、むしろボールの支配率は神戸の方が上だったかも知れないが、38分にまたもジュニーニョが右ペナルティ・エリアの外側から切れ込んだところでファールを貰い、アウグストがフリーキックを左隅に直接蹴り込んで2点目をゲットし、大量得点の予感がした。ところが、後半15分過ぎに、GK相沢がゴール前のゴロを下がりながら取ろうとしてトンネル、はっとしたがこれはゴール左へそれて助かった。入っていたら今年最大の珍プレーになっていた事だろう。このプレーで動揺したのか、その後のゴール前に上がったボールの返しが小さく、神戸の播戸に決められ、突然不安な状態となる。終了前に我那覇が抜け出し、ゴール前では2対2の状況を作り、右でパスを貰ったジュニーニョが美味しいゴールを決めた。易しいと言っても、確実に決めるところが素晴らしい。我那覇も日頃はジュニーニョのシュートのこぼれ球などを貰い、美味しいシュートをGETしているので、お礼が出来たのではないか。G大阪と勝点8差だが、ファンとしてはまだあきらめていない。12月3日の直接対決が優勝決定戦になる事を祈っている。
投稿者 北爪 正路 : 2005年11月14日 14:21